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2015/04/13
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テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌治療情報
朝日新聞朝刊2015年4月9日 がん 大塚範一の闘い:3 入院中あえて情報求めず

 キャスター大塚範一さんの「がん」闘病記3日目です。大塚さんは、情報を敢えて求めず、医師を信頼するという道を選ばれます。

P1140037(大塚3-1).jpgP1140038(大塚3-2).jpg


>やっぱり、患者は医学的には門外漢であり、門外漢でいるべきなんです。
>医師の言うことだけをしっかり守ろう、いい患者でいようとだけ考えました」。
>それが、大塚さんなりの病気との向きあい方だった。
>大塚さんは「病気にも、縁や出会いがあるんです」と話す。

 そう納得できれば、そういう考え方もありかなぁと思います。セカンドオピニオンも求めなかった。本人は納得できても家族の賛同を得られるかどうかも重要です。


>ひとつだけ「採用」した助言があるとすれば、
>「気持ちを明るく持ちなさい」ということだけだった。

 これには、私も賛同します。私もそう心がけようとしています。セカンドオピニオンで、「残った腎臓ごととっても再発リスクが高いので、抗癌剤で延命を図るほうがいいでしょう。」と最初言われたときは、さすがに落ち込みましたが。


2015年4月13日(月)

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最終更新日  2017/04/06 09:53:17 AM
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