テーマ:癌(3513)
カテゴリ:癌治療情報
朝日新聞朝刊2015年4月9日 がん 大塚範一の闘い:3 入院中あえて情報求めず
キャスター大塚範一さんの「がん」闘病記3日目です。大塚さんは、情報を敢えて求めず、医師を信頼するという道を選ばれます。 >やっぱり、患者は医学的には門外漢であり、門外漢でいるべきなんです。 >医師の言うことだけをしっかり守ろう、いい患者でいようとだけ考えました」。 >それが、大塚さんなりの病気との向きあい方だった。 >大塚さんは「病気にも、縁や出会いがあるんです」と話す。 そう納得できれば、そういう考え方もありかなぁと思います。セカンドオピニオンも求めなかった。本人は納得できても家族の賛同を得られるかどうかも重要です。 >ひとつだけ「採用」した助言があるとすれば、 >「気持ちを明るく持ちなさい」ということだけだった。 これには、私も賛同します。私もそう心がけようとしています。セカンドオピニオンで、「残った腎臓ごととっても再発リスクが高いので、抗癌剤で延命を図るほうがいいでしょう。」と最初言われたときは、さすがに落ち込みましたが。 2015年4月13日(月) よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/04/06 09:53:17 AM
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