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ワルディーの京都案内

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2015/06/15
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カテゴリ:散歩・草花記
2015年6月15日(月)】

 群馬県では突風の被害がでたようですが、こちら京都は暑い安定した天気でした。最高気温は30度くらいでしたので、比較的過ごしやすかったです。

 家内の所用に同行して帰ってきてから、ご近所散歩しました。午前中に玄関の階段を掃除して疲れていたこともあってか、上り坂が少々きつかったです。5300歩のウォーキングでした。


 写真は「撮り溜めして紹介しきれなかった春の花シリーズ」です。

ハハコグサ(母子草)@ご近所散歩(撮影日4月25日)

P1140304(ハハコグサ).jpg


【Wikipedia他より】
・ハハコグサ(母子草、学名: Gnaphalium affine)
・キク科ハハコグサ属の越年草
・春の七草の1つ
 「御形(ごぎょう、おぎょう)」でもあり、茎葉の若いものを食用にする。
・冬は根出葉がややロゼットの状態で育ち、春になると茎を伸ばして花をつける。
・成長した際の高さは10〜30cm。
・葉と茎には白い綿毛を生やす。
・花期は4〜6月で、茎の先端に頭状花序の黄色の花を多数つける。
・原産地は日本をはじめとする東アジア一帯(朝鮮半島、中国、東南アジア)
 中国からインドシナ、マレーシア、インドにまで分布する。
 日本では全国に見られるが、古い時代に朝鮮半島から伝わったものとも言われる。
 人里の道端などに普通に見られ、冬の水田にもよく出現する。
・和名の由来は諸説あり
1)母子草は葉や茎が白い綿毛に覆われている。この姿が母親が子を包み込むように見えた。
2)葉っぱを「乳児の舌」に見立てた。
3)見た目がどこか「ほうけた」ような状態に見える、あるいは全体を覆う白い綿毛が
 「ほおけ立つ」ことから、かつてはホオコグサと呼ばれていた。
  →「ホウコグサ」がなまって「ハハコグサ(母子草)」になった


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最終更新日  2021/01/04 02:07:54 PM
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