テーマ:海外生活(7771)
カテゴリ:ドイツの想い出
ドイツでの単身赴任時代(2010年7月~2011年12月)の旅行の想い出をデジタルカメラで撮った写真を掘り出しながら思い出し出しアップしています。
日本に帰任する前に、パリの美術館巡りをしておきたいと思い、帰任の約1カ月に週末を利用し、パリに1泊2日で旅しました。 2001年11月24日、25日のパリ美術館巡りの第2日、オルセー美術館#4です。 ◆ヴィンセント・ヴァン・ゴッホ(1853-1890)(続き) 昨日のオーヴェール・スュル・オワーズに滞在する前の、サン・レミの精神病院時代の作品です。 ●「昼寝またはシエスタ」(1889-1890) 落ち着いた感じの作品です。 ●「アルルのヴァン・ゴッホの部屋」(1889) 一転、奥行きが不安定な絵です。やはり、精神的に不安定だったんでしょうか。 ◆アルフレッド・シスレー(1839-1899) 主にパリ周辺の風景を題材にした穏やかな風景画を描きました。 ●「ポール・マルリーの洪水」(1876) (続きます) ドイツ在住期間:1995年~2001年 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/09/16 09:42:59 PM
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