テーマ:京都。(6067)
カテゴリ:京都のニュース
【2020年8月18日(水)】
8月16日の読売朝刊の「東西まちまち」というコラム記事から知ったことです。 この記事の筆者は国際日本文化研究センターの井上章一氏。タイトルは「失われた桂離宮の原風景」。 私は桂離宮は訪れたことがありませんが、御殿や書院の床を高く持ち上げているとのこと。そばを流れる桂川が氾濫した際に、建物を守るためためとのこと。 現在の桂川は、明治以降、治水工事で川底が掘り下げられているが、建設当時は池の水面と川の水面が同じで、水路で結ばれていて、池から桂川への舟遊びもできたそうです。 写真はネット無料素材から 知りませんでした。 よろしかったらぽちっとお願いします。 にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020/08/20 07:30:00 PM
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