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海も空も雲も波も・・・砂浜に転がる小石さえも、その美しさに魅入られてしまう。 「空と雲を撮る写真家になれたら」と、思うことがある。 世界の空を撮る写真家になって、一生空や雲を見ながら生きていけたら最高に幸せだろう。 ハワイの大波「ジョーズ」の上に広がる空。アラスカの白銀の世界の紺碧の空、エアーズロックと高い空・・・ そんな空を撮り歩けたら・・・・ 11月の、日中でもマイナス5度の内モンゴルの青い空や、インドネシア・バリ島のサヌール村で見上げた空、ヨットから見上げる空は最高に素敵だ。 ヨットに寄せる大波や、ビーチに寄せる波・・・夜空に広がる星を見ながら送る一生も素敵かもしれない。 満天の星・・・ヨットでナイトラン(夜のセーリング)の時に見上げる星ぼしは、己が宇宙で生きていることを実感させてくれる。 朝日を「美しい」と眺め、夕日を「美しい」と見送れる毎日であれば、それがなによりの幸せではないだろうか。 夜空の星ぼしを飽かずながめ、月の光に心も透ける。ふと拾った小石を「可愛いな~」と手に取りつつ送る楽しい夜更け。 水曜に、瑪瑙について色々教えてくれた生徒さんに瑪瑙(メノウ)をプレゼントした。 砂浜で拾った小さな瑪瑙が、一晩中彼女の心を暖かくしたようだ。 昨夜はいつもより早めに寝たと思っていたのに、今朝目が覚めずに昼まで寝ていた。 昨日、なんとなくペースが上がらないな~~と思っていたら風邪気味になっていたようだ。 そんなこんなで、今日はペースが上がらないままお昼の武生ペアーレ氣功教室。 最近風邪でダウン気味だった弟子M♀が、元気になって教室の進行をしてくれた。 夕方に、急遽「たんなんFM」の番組「ミュージックジェネレーションおやじの歌」の収録をすることにり、相方の松宮さんの事務所で録音。 さて・・・ 僕もこれから、砂浜で拾ったメノウを眺めながら、幸せに眠ろう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.01.19 21:32:26
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