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フランスの大統領が例の夫人を伴ってメキシコ訪問中。
TVのニュースでみると、夫人のほうが背が高く、凛々しい。 それでも大統領は踵の高い靴をはき、夫人のほうはぺったんこの靴なんだそうな。 さて、話はイージーではない。 中学の日本史の教科書を拡げればわかることだが、明治開国ニホンにたいし、欧米諸国は不平等条約なるものを押し付けた。 いわく、外国人がニホンにて犯罪をおかしてもニホンには裁く権利がなく、もちろん収監も本国にてとのこと。 ニホンにたいしてはじめて平等条約を結んだのはメキシコ、しっかり教科書に記してある。 そのメキシコなのであるが。。。(笑) メキシコといえば誘拐天国。 ある誘拐事件の首謀者として美しいフランス人女性が捕まった。 判決は、懲役60年(誘拐犯は、死刑にせよとか、いきまいている政党もあるが)。 そこにフランス大統領の登場、そのフランス人をフランスにて収監しようという動きがある。 もちろんフランス大統領のフランス国民への人気取り、という意味がある。 この日記を機会にあらためて調べてみると、フランス側にはこのフランス人が無実だという主張があるらしい。 メキシコの警察、司法が堕落していることからそんな見方が出るのだろう。 しかし誘拐の被害者をふくめ、このフランス人の罪というのは明白なのだという。 メキシコ側の国民感情としては、あらゆる誘拐犯に譲歩はゆるされるべきではないということ。 これもムリがとおればドオリがひっこむ例なのか。 (10 of March, 2009) │<< 前へ │次へ >> │一覧 │コメントを書く │ 一番上に戻る │ |