et seq. ビブリオマニア(イージージェルトップコート)レポート📝
この度『et seq.』様より『ビブリオマニア(イージージェルトップコート)』を頂いたので、アレンジの手順とともにトップコートのレビューをさせて頂きたいと思います☺️ジェルトップコートとともに、春色のマニキュアを添えて、こんな素敵なギフトボックスに入れて送って下さいました✨🎁✨しかも、以前メールでやりとりした時の事を覚えていらして、私の体へのご配慮までして頂き。。😭✨テンプレート返信のメーカーさんもいらっしゃる中で、ご丁寧な対応に目頭が熱くなします😌❤️さて、今回メインのジェルトップコートはコチラ↓なんとコチラ・・。『マニキュアの上に重ねるジェルトップコート』『落とすときはお湯に浸すと剥がせる』。。。。とのこと。どういうこっちゃ?!ですよね。😲😲😲最近マニキュアもジェルも色々出てきたので、ざっくり画像でまとめてみたのですが・・。【マニキュア】マニキュアは専用の硬化道具など必要とせず、ドラックストアなどで気軽に購入できるもの魅力です。また、オフするときも市販のリムーバーで落とせるのでビギナー向きとも言えます☺️ただ、持ちが悪く日毎にツヤがなくなったり、ツヤのあるものは縮みが発生したりとデメリットもあります。【ジェル】ジェルには『ハードジェル』等他にも種類があるのですが、知識が乏しい素人が気軽に手が出せるものではないので割愛しています。持ちの良さや、厚みとツヤがジェルの魅力です☺️最近はピールオフタイプや、ピールオフベースを仕込んでジェルを剥がしてオフする方も増えていらっしゃいます。ただ、実際ジェル愛用者に伺ったところ、それなりに試行錯誤を重ねないと上手く剥がせなかったり、オフする前にポロッと取れてしまったりするようです🤔一般的にはマニキュアはマニキュア、ジェルはジェルで別もものであり、一緒に使うことはほぼありません。もちろんマニキュアの上にジェルを塗ることも可能ですが、オフ方法が違う事が壁になりがちですよね😌💦ところが、今回お湯に浸せばベースカラーのマニキュアもトップのジェルもぺろっと剥がせるとの事。😳✨水溶性マニキュアとピールオフジェルのハイブリットって感じですよね?!😲‼️気になりすぎるこのアイテム、の使用感レポートと共に、まずは今回のネイルの使用手順も書かせて頂きますね(*´ω`*)使用したポリッシュはコチラ↓et seq.:羽根ペンネイルポリッシュ(Jo Bhaer)スキューズミー:グロッシーミルクコートジーニッシュ:マニキュアNO.33(ゴーン)手順( ´∀`)1)全体にベースコートを一度塗りします2)親指のニュアンスはこんな感じ↓ふわっと色のベールが重なるように、混ぜすぎないようにニュアンスを作りました。ダイソーコートはDAISOの速乾性トップコートの事です。いつも使ってるやつ😋3)人差し指、薬指、小指→ジョーベアー一度塗り中指→ゴーン一度塗り4)薬指が乾いたら『しずくネイルシール(ガーリッシュフラワー)』を貼ります↓使ってる筆は楽天で120円くらいで売ってる、キャップが持ち手になるよくあるタイプの平筆です。スタンピングの時にも愛用☺️5)・・で、最後に仕上げにトップコートを塗るわけですが、ここで注意点⚠️『ビブリオマニアを塗るときは、ベースのマニキュアは完全に乾かすこと』・・・マニキュアが完全に乾くってどの程度??ってなりまして。🤔💦とりあえず今回は『爪を指したらちょっと爪痕は残るけど表面は完全に乾いてる』程度の状態で重ねました。乾燥具合8割と言うところでしょうか😶ジェルトップコートですが、テクスチャはかなりさらっとしていてマニキュアの軽めのトップコートのようです。とはいえ爪のサイドに流れるほどではなかったので、塗りやすかったです。硬化時間はライトで60秒。付属のライトはもちろん、安価な簡易型のジェルライト(1,000円くらいで売ってるもの)でも問題なく硬化しました。硬化の際『硬化熱』が発生して熱いので厚く重ねすぎないよう注意が必要です。硬化の際下のマニキュアが縮むようなこともありませんでした☺️今回は限りなく薄く一度塗りで重ねたのですが、仕上がりはこんな感じでツヤツヤ↓引きで見るとこんな感じ↓ベース一回、マニキュア一回、トップジェル一回でこのツルンとした仕上がりになるのは、嬉しいところ🤗記事を書いてる本日がネイルして四日目ですが、表面のツヤ感には衰えがなく、さすがジェルという感じです。さて、オフするときはどうなの?!というところですが、あまりにも記事が長くなってしまうので、オフ編はまた別途更新させて頂きます😌💦💦引き伸ばしてしまってすみません。持ち具合なども写真にあげさせて頂きますね✨ではでは✨👇スタンピングの記事まとめてます👇→スタンピングネイル研究日記Twitter👉爪仙人ブログランキング👉ブログランキング☆セルフネイル