花の心理セラピー。。。オレンジオレンジ色を人が求めるとき、そこにはどんな意味があるんでしょうか? まずひとつ目は、 「私、うずうずしているの。何かこうどうしたいの」という エネルギーの高まりを表しています。 行動力や前進する力が身体の内側から、 こころのなかからあふれるときの色なのです。 ふたつ目には、 コミュニケーション願望が隠されています。 親しく、こころ温まる交流を、 誰がと結びたいと願っている証拠でもあります。 ですから、おしゃべりに花を咲かせたい時には、 オレンジ色の花で空間演出をするのが効果的です。 三つ目は 食欲増進効果があると言われています。 胃腸の機能を活発にしてくれるいろなので、 食卓にはオレンジ色が似合うのです。 おしゃべりもはずんで、美味しく食事が出来ますよ。^^ オレンジ入りの薔薇は元気のないときに 活力をもらえる色 子供の勉強机のそばに。。。 素のままの自分でありたいその時間の花 ベージュかかったオレンジ色の薔薇、 アップルティー。 あるがままの自分に返りたい。 自然体の自分のに戻りたい。 すっぴんでいたい。 そんなときに、そばに置いたおきたい薔薇の花です。 お休みの日の昼下がり、この花をそばに置いて、 読みたかった本を読むとか、好きな音楽を聴くなど してみてください。 |