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カテゴリ:透析の日々
先日のお弁当ほっとらかしについて、受付の事務担当者にクレームを話していた
ところ、すぐそばに院長先生がいた。 ワシは、 「出前の人しかフォローしないのが院の方針ならそう言ってほしい。」 と嫌味たっぷりのクレームを言ってやった。 こういう時にやさしく言わないところがひねくれた性格のしわざかもしれないし、 単純に相手が一番嫌がることを突いてやろうという精神かもしれない。 で、まぁ、返事は、当然のことながら 「申し訳ありません。」でした。 実は、 以前の看護助手をしていた方は、高齢で辞職されたのだけれど、 患者の役に立つことをしたことが喜びというホスピタリティを感じていただけに、 本当に残念だった思いがあったのだ。 で、 ひとしきり文句を言ったら、 ベッドに、看護師長が来るは、事務の方は来るは、当人は来るわ、でしたわ。 といっても 当人の心持ちが変わった風には思えませんでしたけどね。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012.10.22 22:34:33
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