テーマ:野の花(1017)
カテゴリ:山野草
咲く花が多くてあれも見に行かなくてはこれも気になるという時期に入りおおわらわの週末ですね。 同属でよく似ているカノコソウ(薄いピンク色、別名ハルオミナエシ)はツボミが鹿の子に似ているのが名前の由来だそうです。
花茎がのびきる頃、地面の植に長いつる枝を四方に出して繁殖するのでこのツルと名前が付いたそうです。 狭山丘陵にて 4月19日撮影 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 先日の富士山、山中湖で見つけた花。
真上から見ると 正四角形(正六面体)の下の面に茎が付き側面の四面と天頂に五つの花が付いている黄色がかった緑色の花。 調べても名前の分からない花が出てくると気になります。 追伸:ポジティブパパさんにレンプクソウ(連福草)と教えていただきました。フクジュソウを掘った時に連なって出てきたのでこの名前があるそうです。 山中湖にて お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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