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2005/05/22
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かなり長々と紹介させていただいた大沢先生版FE聖戦の系譜。
とうとう今回で最終回です。
いやぁ、もういい加減みなさん飽きてるかもしれませんけど
まだ読んでくださっている方、本当にありがとうございますvv
ということで今回で終わりですのでどうぞお付き合いください☆
ではではストーリーのはじまりと各話の見所をv


ストーリーのはじまり

エーディンがヴェルダン王国の王子のガンドルフに攫われることからストーリーは始まります。
そして父の留守中にそこのことを知った主人公のシグルドは
隣国のことであり、親しくしているエーディンのことを心配し彼女を助けることにします。
そこから彼の壮大な物語は始まるわけです。

ヴェルダン編

物語の始まりのきっかけになるヴェルダン王国。
そこにはサンディマという魔導士がいて、実か彼はマンフロイの配下でした。
ここでの見所はやっぱりジャムカとエーディンの関係。
そしてやはりシグルドとディアドラの運命的な出会いとスピード結婚ですね。
その他にアイラとレックスとの出会いなんかも見所ですv

アグストリア編 前編

ヴェルダン攻略後から今度はアグストリアの内戦にかかわることになります。
ここでの見所はエルトシャンとラケシスの関係。
アイラとレックスとのじっくり進んでいる恋愛模様。
ディアドラやラケシスたち女性たちの活躍。
真キャラのレヴィンとフュリーの活躍などですね。
ディアドラが妊娠したことを伝えるのもこの話のあたりです。
フィンとラケシスが初めて会うのもこの話の最初です。

アグストリア編 後編

やはり見所はエルトシャンとラケシスの2人のことでしょう。
結ばれない2人のその強い思いの結末・・・それを見る事ができます。
ディアドラがマンフロイに攫われてしまうのもこの話の途中です。
この話で仲間になるキャラすべてが登場します。
アイラとレックスの恋愛が成就するのもこの話ですねv

シレジア編

まず序盤でフィンのラケシスへの想いが成就されます。
やはりシレジア編なのでシレジアの王子であるレヴィンが中心です。
レヴィンとシルヴィア、レヴィンとマーニャ、そしてレヴィンとフュリーなど
レヴィンを取り巻く女性や国民たちとの話が多いです。
レヴィンが自分の気持ちに気づくのもこの話の途中です。
そしてレンスター組み(キャアンとエスリンとフィン)は国に帰ってしまいます。
そのためフィンとラケシスは離れ離れになります。
ちなきにジャムカとエーディンの結婚式が行われます。
そこでティルテュとアゼルの仲が急接近しますよ☆

グランベル編

親世代終盤の話です。
各恋人たちのそれぞれの想いをみることができます。
そしてシグルドは愛する息子のセリスを安全なイザークに送ります。
キュアンとエスリンの命が散ることになるシーンは本当に悲しくなりますね。
また自分の父を討つレックスと、自分の父と兄の敵であり愛する人の父を討つアイラ
2人の悲しみや辛さや強い想いはすごく見所です。
最後の方ではたった一人命を狙われるティルテュを命をかけて護るアゼル。
再会したディアドラがアルヴィスの妻になっていたことを知るシグルド。
そしてそこでアルヴィスに命を奪われるシグルド。
マンフロイと対決するレヴィンなど、親世代最後ということで見所満載です。

子世代

シグルドたちは志半ばで倒れてしまいました。
しかしそれは彼らの血と想いを受け継ぐ子供たちが引き継いでくれます。
シグルドの息子セリス、彼こそがこの世界を救うことになります。


何だか主観たくさんで、楽しく書かせていただきましたv
残念ながら子世代までは紹介しないことにしました。
もう親世代の紹介だけで燃え尽きましたよ(笑。
あ、もちろん子世代のカップリングが知りたいなどありましたら簡単に紹介しますね。
取り合えずこれで終わりです。
お付き合いくださりありがとうございます☆





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最終更新日  2005/05/22 10:10:11 PM
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