テーマ:乙女系ゲームに夢中♪(813)
カテゴリ:ときメモGS
・先生のとき修のための2つの方法
「先生のとき修ですが、大きく分けて2つの方法があります。」 「そうなんですか?先生びっくりです。どんな方法?」 「1つ目は少人数制。つまり最初から登場しているキャラ+数人で先生を攻略する方法です。」 「ということはもう1つは大人数制、つまりたくさんキャラを登場されるということですか?」 「大正解です!」 「違いがあるんですか?」 「かなり大きな違いがあります。」 「ではその違いは?」 「下校です。」 「下校・・ですか?」 「はい。大人数制の場合は下校は誰でもいいので一緒に帰ったり喫茶店によったり ぶっちゃけ誘って断られちゃってもいいです。」 「大雑把ですね。では少人数制は?」 「出来るだけ先生との下校&寄り道が必要になります。」 「・・・どうしてそんな違いが出るんですか?」 「これは攻略本などに出ているわけではないですし、あくまで体感でしかありませんが。」 「そういう情報多いですよね、このブログ。」 「すみません、ここの管理人さんに代わって謝ります。」 「反省しているようですので、これを読んでいる君、どうぞ許してやってください。」 「えっとでは許していただけたとして話を続けますね。」 「はい。」 「実は『登場キャラが多い=月末に友好度が補正されている』のではないかと思います。」 「そうなんですか?」 「・・・あくまで予想の域ではありますけど。」 「根拠は?」 「先生の早とき(実際は1年目とき文)狙いの時なんですが 『同級生全員が6月までに登場でテスト100位くらい』のデータと 『同級生2人は未登場でテストでは50位以内』のデータがありました。」 「はい。」 「この場合ならどちらが早く先生と仲良くなれると思いますか? 他はほとんど同じような行動を取ったとして。」 「もちろん後者です。だってテストで良い成績を取っているわけですからね。」 「そうですよね、ところがこのデータ、実際に早く友好になったのは前者です。」 「それは不思議ですね。」 「はいだから思ったわけです、登場キャラが多い=友好度が上がる(or上がりやすくなる)と。」 「でも出会いカウントでそうなっただけでは? 月に違うキャラに出会うと出会いカウントで月末に友好度が上がるんですよね?」 「それもあるとは思うんですが、ですがそれだけではないと思います。」 「根拠は?」 「・・・・・・・。」 「ないんですか?」 「すみません~。」 「不確かな情報は混乱を招きます。」 「わかっています。えっと実際にここの管理人さんが試してみたものを例に出しますね。」
「これは同じ4月4日スタートのセーブデータからプレイしたものです。 登場キャラ以外は同じように進めています。 もちろん下校や校内イベントなどのランダム要素のあるものは毎回違いますし 体育祭で1位を取れず2位だったりプレゼントを渡し損ねるとという間抜けなこともしてます。 人数が少なくなれば確かに出会いカウントが重複する可能性があるにしても 同級生を全員だして流して進めると若王子先生が3月で好きになるのに キャラが2人減ると6月になったことや、4人減ると9月になってしまうことを考えると やはりキャラが登場していることも好感度アップにつながっていると思えませんか?」 「そう思いたくなったんですね、ここの管理人さんは。」 「そうなんです。」 もちろん体感でしかない以上、断定は出来ません。 でもそういう可能性はあるよ~くらい意識してもらえたらなあと。」 「僕のとき修の時にはたくさんキャラが出ていると それだけで好感度が上がっているかもしれないので有利かもということですね。」 「そういう認識でお願いします。」 「では今度は実際にどのように進めていけばいいのか聞かせてもらえますか?」 「はい。では・・・。」 「おい、若王子。」 「え?針谷くんどうかしましたか?」 「さっき教頭に校内放送で呼ばれてただろ?気づいてなかったのか。」 「そうなんですか?」 「ああ、早く行かねえーとまた五月蝿いぞ。オレには関係ねーけどな。」 「それは大変だ、すみません先生行かなきゃ。」 「大丈夫ですよ、ちょうど針谷くんが来てくれましたから。」 「そうですね、では針谷くん頼みました!」 「はあ???何でオレが。」 若王子先生退場。 「おい、オレは忙しいんだ。付き合ってやる時間なんて・・。」 「では次は先生のとき修『大人数制』と『少人数制』を詳しく説明しようと思います。 ハリーと楽しくやっていきますので、よろしくー!」 「人の話聞けよコラ!!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006/10/09 02:51:14 PM
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