くり坊のひとりごと（blog版）

これまで何度かご紹介してきた「つんどくボックス」ですが、ＨＰ掲載用に写真を撮りましたので、再度あらためてご紹介します。
まず、基本となる、横幅のバリエーションは4種。
240ミリ角の1Ｓ（スクエアの頭文字）から、
横幅　480　　2Ｓ
横幅　720　　3Ｓ
横幅　960　　4Ｓ
の4種類。
こんな風に、階段状に重ねてもいい感じです。

ただ、レギュラータイプは、内寸高さが20センチほどで、奥行きも14センチ。
新書、文庫、漫画の単行本にはぴったりですが、雑誌類が入りません。
そこで、奥行きが深く、背の高い、A4サイズタイプもあわせて発売します。
上がレギュラータイプの3Ｓ
下が、A4タイプ　の3Ｓ　です。


このボックスのもう一つの特徴は、ボックスとボックスの間のスペースは、内寸高さが240ミリあるので、少し大きめのハードカバーの本でも入ります。


さらに、背板の隙間部分に手を差し込んで、本を入れたままでの持ち運びも簡単なこと。
模様替えはもちろん、引っ越しの際にも威力を発揮します。


簡単に積み上げたところ。
自分の部屋の隅に、こんな風に積んで、雑誌や本を片付けて、なおかつ、小物も飾れるという優れものです。
この組み合わせで、9900円（税込　10692円）です。


この「つんどくボックス」のコンセプトは、「育てつ本棚」。
最初は小さくセットして、本が増え、小物が増えするにつれて、買い足して育てていける本棚です。
レイアウトも簡単に変えられるので、買ったボックスが無駄になることもない、長い目で見ても、とっても経済的。

こんな風に、ガンガン積み上げることもできます。
これで、25100円（税込　27108円）
写真の横幅は1100ミリほどですが、横にスライドさせれば、1340ミリまで広げられます。
スペースの幅に合わせられるのも大きなメリットです。


ただいま、WOODPRO shop&cafeにて、先行展示発売中です！