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カテゴリ:二級建築士試験 体験談
そうこうしているうちに、製図の課題が発表になりました。
今年の課題は「高齢者の集う趣味(絵手紙)室のある二世帯住宅」 予想通り、木造課題でした。 激ムズだった昨年の反省から、ちょっとは簡単になるとの予想もありましたが、 私は「姉歯事件で問われた建築士の存在意義を、 出題側が問題を難しくすることでかわそうとしているような気がして 簡単になることはなぁい!」などとかっこよく、 かつ大真面目に予想していました。 簡単にいえば、行政の責任転嫁でしょうか。 偉そうに言うだけあってこの予想自体は大正解だったのですが、 対応する方向性を間違えたため、本番で泣きをみることになります。 ○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。+..:*○o。 今年は課題予想コンペをやりましたね。 来年もやりたいですね。 ちなみに課題予想が当たった人は、合格されていましたよ。 kannaでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008/12/17 01:23:40 PM
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