ここの所、プチクリとか週末起業とかお金に関係する事について書いてきました。
いまさら言うまでもなく、サラリーマンにとってお金は大切なものです。
しかし精神世界にいるとそれを否定するような考えを持ってしまう方も多いと思います。そういう方はこの

を読んで見てください。
自分のお金に関する基本的な考え方の間違いがわかると思います。きっと、あなたの精神世界とお金との関わりかたに、新たな視点を与えてくれる事でしょう。
また、精神世界で培った事を本業の仕事であれ、副業のプチクリや週末起業であれ、ビジネスに応用したい方は、是非一度読んでください。
※いえ、一度と言わず熟読すべき本だと思います!!
精神世界に生きるサラリーマンに、プリクリを勧めています。ではプチクリでうまく行ったら、または行ってきたら次にどうすれば良いでしょうか?純粋に趣味としてする人は、そのままで良いでしょう。
しかし、副業で小遣い稼ぎをしたい人、ビジネスにつなげたい人は週末起業について考えたらどうでしょうか?
趣味としてやっている方も、サラリーマンの終身雇用の時代は終わりました。いざと言うときの為に、週末起業について勉強する事は、損になりません。何よりも人脈が広がるでしょう。
またそれが本業としての職業に、役に立つかもしれません。仕事としてビジネスを勉強するのは、義務ですからどうしても抵抗があるものです。どうしても会社の為になっても、自分になんのメリットがあるのかと思えるでしょう。
しかし自分自身の為、自分の趣味の為にするのなら、以外に面白くためになる物です。そして自分で小さくとも事業をする発想になれば、例え実際に起業するまで至らなくても、今まで気がつかなかったいろいろな事に気がつくでしょう。
まず第一に経営者の目でビジネスを見るようになるでしょう。組織全体の流れをある程度見る事が出来るようになるかもしれません。
そして第二に組織を離れて何かをする事が、いかに難しいか(楽しい面もあるでしょうが)を理解できるでしょう。
ですから精神世界のサラリーマンには、まずプチクリを、そして週末起業をお勧めします。特にこのブログが対象とする30代の方は、サラリーマンも10年前後していれば、飽きもきます。
新しい趣味や仕事を求める人も多いでしょう。そういう方に特にお勧めします。
ヨガとか気功、瞑想の練習は、心身の健康のために、一日10分から30分もすれば良いでしょう。修行の世界には、あまりはまり込まないでください。かえって周りや、自分自身も見えなくなるかも知れません。
週末起業に関しては以下の本がありますので、参考にしてください。

精神世界では人間のエネルギーについて、色々と書いた本があります。
しかし残念ながら、あまりまともな本はないようです。
私が最近読んだ本で良いと思ったのは、ほおじろえいいち氏の「幸せの進行形」と言う本です。精神世界本にありがちな怪しげなウソや誇張がない所が好感できます。
特に他人のエネルギーを取るエナジーバンパイアーの話は、面白く参考になります。またサラリーマンは、組織体にエネルギーを吸い取られる為に疲れるという話は思わずうなずいてしまいます。
残念ながら、楽天ブックスでは、検索しても出てきませんでした。
著者のほおじろえいいち氏のホームページは下記の通りです。
http://www.eiichihojiro.jp/Q-Wave/
もしこのブログをみて、プチクリを目指そうと思った方。あるいは、自分はクリエイテイブな趣味を持っている。いや仕事そのものがクリエイテイブ系だ、という方は、「岡田斗志夫のプチクリ日記」というブログにある「クリエイティブで喰う4段階」(2006年9月26日)というのがが、非常に役に立つと思います。
氏の主張は下記の通りです。(要約してあります、詳細はしのブログを参考にしてください。)
「クリエイティブな仕事」には4つの段階がある。
第1段階は「才能労働者」。工員や職人と同じく、働いた時間分や出来高だけお金をもらう。「才能」を使うけど内実は労働者と同じ。・・・・・そのかわり責任もそれなりに軽いし仕事仲間もできやすい。
「才能労働者」が進化すると第2段階の「クリエイター」になる。作った作品の権利(一部または全部)を持つ人。
作品の内容に決定権を持ち、「働いた時間分」ではなく「出来上げた完成度」や「いち作品いくら」の契約でお金をもらう。・・・・・・「俺の作品」と言う権利もあるけど、作品が成功しても失敗しても批判にさらされる。
クリエイターが進化したのが第3段階「コンテンツ・ホルダー」。なんだか日経っぽいしゃらくさい表現だけど、ようするに「権利者」のこと。
円谷や石ノ森プロのように、過去の作品からの収入が保証されている状態にあるクリエイターまたは元クリエイターまたはその関係者。
そして進化の最終形態が第4段階の「ブランド」。判りやすい例ではディズニーが第4段階。
この段階ではもはや新作を作る必要もない。ディズニーファンと称する人の大半は「なんとなくメジャーなキャラだから好き」なだけだからだ。
「ブランド」の段階になると、もはやクリエイティブな仕事とはいえなくなる。「商品化の許諾」がメインの仕事。
この話は、プチクリをするのに参考になるだけでなく、精神世界や宗教を見るのにも
非常に参考に立ちます。
精神世界の四段階
精神世界や宗教の場合、第一段階やその前が一般の信者、セミナーの参加者。楽しいが責任はない。しかしプロのクリエイターと異なりお金はもらえない。自己満足だけ。(内面はクリエイテイブなつもり)
第二段階がスタッフ(ただ働きの場合が多い)。修行や経験をつみ、インストラクター等になる。責任は増えるが、これまた自己満足だけ、ほとんど給料はもらえない。もらえても食べていけない。(疑問は感じるが、惰性で辞められない人が多い。)
第三段階が精神世界の指導者、新興宗教の教祖たち。人によって異なるが、荒稼ぎしている人も多い。ちなみにラジニーシはロールスロイスを100台持っていたとか。
だが、クリエイターと異なり、コンテンツを持っていても、自分である程度信望者向位けに新しい作品を出さざる得ない。
そして第四段階が、既存の宗教。クリエイターと異なるのは、新商品化の許諾すらしない。昔からの冠婚葬祭関係で稼ぐだけ、いや幹部はそのうわまえをはねるだけ。
と言うのが精神世界の現状ではないでしょうか?
これを見て嫌だなあと思った方は、精神世界の第一段階に踏みとどまりつつも、単なる自己満足から離れてはどうでしょうか?
そうそれがプチクリ、自分がクリエイテイブになれば良いのです。もちろんプチクリですからクリエイターとしても第一段階のままで終わるでしょうが、そこが楽しいのではないでしょうか?
精神世界の第二段階以上を目指しても、クリエイターと異なり、苦労ばかり多く食べていく事は出来ません。霊感商法まがいの事に手を出したり、ヒーリングで医師法違反になり捕まる人も多いのです。
ですからサラリーマンは、精神世界でプイチクリして満足していましょう。
もし運よくプチクリがうまくいて、副業や本業として稼げるようになったら、プロになるかどうするか考えれば良いのです。
私は、精神世界の四段階を昇ろうとするより、わき道のプチクリをしていた方が、サラリーマンにとっては良い生き方だと思います。
一昨日清田さんの大麻所持と逮捕の話を書きました。その時思い出したのが、サイババでした。
「大麻とサイババに何の関係があるのか?」
と思われるでしょうが、これが大有りなのです。
インドではマリファアナ(大麻から取れる麻薬)を吸っている修行者が、多いという話を書きました。
私がインドに行った時、サイババの道場で、一人の日本人のヒッピーに会ったのです。その人が言うには(マリファナをよくやっていると言う人でした)、
「サイババに会ってお祈りや瞑想をすると、マリファナがいらない」
との事でした。
それを聞いて、
「もしかするとサイババには、人の脳内麻薬を増やすエネルギーがあるのではないか?」
と思ったものです。わたしは、幸か不幸か、気持ちよくはなりませんでしたけど。
実際そういう理由でサイババの所にいる人が、一人や二人では無いようだったのは驚きでした。
そう言えば清田さんは、あるパーティーでサイババの格好をして受けた事があったそうですね!参加者は皆大笑いだったそうです。
精神世界は、アメリカのカウンターカルチャーの影響を受けているので、麻薬をやっている人が多いでので、要注意です。
カスタネダの幻覚剤ペヨーテの話も有名です。
そしてLSD(幻覚剤の麻薬)が非合法化される前に、LSDで実験をしていた人もおおいのです。
ご存知の方も多いかもしれませんが、知らない方のために書いておきます。
精神世界の指導者ラムダス・ババ(リチャード・アルバート)とヒッピーの教組ティモシー・リアリーは、ハーバード大学の教員でした。その時、LSD実験をして問題を起こし、大学を追放されたのです。
そして、高名なトランス・パーソナル心理学者スタニスラフ・グロフも、かってLSD実験をしていました。彼は精神科医です。医者なのに、当時、合法だったとはいえ、LSDの有害性を本当に全く認識していなかったのでしょうか?
精神世界では、医者であるとか、大学の教員であるとか、と言う肩書きだけでは、必ずしも信用出来ないのです。
本当に要注意です!!
精神世界に入ったサラリーマンの方、修行者になる事はお勧めしません。
それはあまりに苦しく険しい道だからです。途中で放棄する人が圧倒的に多いのです。また中途半端な修行は得る物は少なく、失う物は想像以上に多いものです(経験者は語る)。時間やお金だけでなく、健康や社会的信用を失う事もあります。
私は、「オーム真理教事件」の頃、ヨガや密教をしている事が会社にばれ、左遷されてしまいました。その上修行のし過ぎで、心電図に異常が出てしまいましたが、怖くて精密検査は拒否しました。
そして気功にしろヨガにしろ、指導している先生方は、弟子や生徒に
「社会人として普通に暮らすよう。」
と仰る方が多いのです。
しかしご本人達は、普通のサラリーマンなどした事は無い人たちです。そのため、そういう方達の教えは、サラリーマン生活をしている者が実践するのに、必ずしも向いているとは言えません。
私の知る限り、サラリーマンをしながら修行をして高い境地に至った、という人に会ったことはありません(聞いた事もありません)。
ですからそんな無駄な努力をするより、精神世界を、人生を楽しみましょう。
そこでお勧めするのが、プチクリな生き方です。
プチクリとは、オタク研究家の岡田斗志夫氏が作った言葉で、プチクリエイターの略です。これは要は、プロのクリエイターでなくアマチュアやセミプロのクリエイターの事です。
精神世界でつちかった感性を、プチクリとして活用したらどうかという提案です。絵画を描いたり、詩を作ったり、エッセイを書いたりというクリエイティブな方向で使ったら良いのではと言うことなのです。
わたしの友人、知人にもそういう人が何人かいます。かく言うわたしもプチクリを目指してブログを始めました。興味のある方は岡田斗志夫氏の

を読んでみてください。
サラリーマンの趣味としては、修行者になるよりこの方が健全だと思いますよ!!
今日町を歩いていたら、偶然通りかかった八百屋から、ラジオのニュースが流れてきました。
「スプーン曲げで有名だった超能力少年清田益明氏逮捕!!」
エーッと思い、思わず八百屋の方を振り向いてしまいましたが、それ以上の詳細は分かりませんでした。
そこで帰ってからインターネットで調べると、
「超能力少年清田氏大麻所持で逮捕」
のニュースが出ていました。
彼のスプーン曲げは5,6回位見ています。私は本物の超能力者だと思っていますし、ファンですから非常に驚きました。なかなか気さくで面白い方なのに残念です。
角川春樹さんのように刑務所に入れられなければ良いがと思っています。
犯罪は犯罪でもちろん悪い事です。けれど、大麻くらいインドの聖地では誰でもやっています(私はやった事ありません)。特にヨガ道場の多いリシケシなんかでは、道端で大麻を吸っている修行者は珍しくありません。でも軽い気持ちでやって癖になるといけないので、海外でも麻薬には手を出さないようする事をお勧めします。癖になって日本に帰って来れなくなった人を何人か知っています。