テーマ:水泳(1762)
カテゴリ:酔夢愛NG
はっきり言って驚いた!!何が驚いたって、2軸クロールそのものではなく、その効果、、、というか1軸(いちじくって、あれみたいだな、ほら、、、)クロールの短所。
2軸クロールについてはもうご存知の方も多いだろう。っていうか、これをされている方も多いのだろうと思う。ここネットでも一時かなりの話題になっていた。けれど、平泳ぎ大好きさかな。にとってはあまり関係のないはっきり言ってそれほど興味のない話でもあった。 ちょっとだけ聞きかじって、試してみたことがある。けれど、他の方から、「ローリングしたほうがいい。水をかきこむ為にスカーリングしてグライドしたほうがいいって直された。今はクロールは完全なるローリング主体のドリル練習をしているので、本来の泳ぎ方を基礎からやり直している感じだった。 クロールを泳ぐと苦しくなる、、、水の抵抗をからだいっぱいに受けるのに、進まないって感じで。平泳ぎとは全然水の感覚が違う。 そんなとき「swim」の特集を読んだのだ。大体の泳ぎ方自体はなんとなく知っていた。一番知らなかったのは、本来のローリングをしたクロールは、心臓に負担がかかるということ@@心臓をゆすることによって心拍数が上がるというのだ@@ 長距離選手に、2ビートが多いのは少しでも体力を消耗するのを防ぐということもあるらしい。同様の理由で2軸クロールの長距離選手も多いというのだ。 ほお、、、。 『むしろ高齢だったり、体力がなかったり、肩の可動域が狭いといった大人のスイマーこそ、2軸クロールに変えるべき!』と提唱者の藤森さんがおっしゃっていた。 へえ、、、。 もしかしたらさかな。向きかも。けれど、基本がわかっていないからどちらがいともいえない。しっかり本来の泳ぎ方を身に付けた上で、2軸クロールにも時々挑戦してみようと思う。 っていうか、まともにクロール泳げないし^^ 人気BLOGRANK ☆最後まで読んで頂いてありがとうございました^^☆ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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