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sakapon67の釣行記

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2021.01.15
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カテゴリ:その他
​「コロナ禍」
 新型コロナウイルスの「コロナ禍」とは、大流行の災難全体を表した一字です。辞典では、禍や災、凶、厄など「わざわい」と読む漢字が多くあります。その中で戦禍、舌禍など被害の原因を強く意識した用語というのも頷けますウィンク

「禍福は糾える縄の如し」
とは、 幸・不幸は交互により合わせた縄のように巡る。・・という意味で、「コロナ禍」が止まらない感染拡大に、飲み屋をはじめ、各お店の明かりを再び落とさざるを得なくなりましたウィンク

京都、大阪、兵庫にも「緊急事態宣言」が出され。出口が見えない人々の不安を増幅しているのは、ぶれ続ける管政府の姿勢が曖昧だからですウィンク

各県の知事たちの宣言要請にも「様子を見て」と渋り、批判が高まると明確な説明がないまま突然 発令に豹変する。 これでは危機感が国民の心に刺さらず 行動変容を即す強いメッセイジになることは難しいウィンク

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新型コロナウイルスの感染者が国内で確認されてから、今日で一年になります。マスク着用が習慣になり、様々な会合やイベントの自粛・中止を余儀なくされ、それでも目に見えぬウイルスは依然猛威を振るい続けている。変異種という新たな脅威も忍び寄ろうとしていますウィンク

首都圏に続き京都でも「緊急事態宣言下」での生活が再び始った。 だが、街の様子では昨春の宣言時とは違うようですウィンク 
昨年の発令初日の京都市はこれまでと変わらぬ通勤・通学の光景が見られたものの この一年で人それぞれに対策の勘所は身につけましたウィンク

多くの人が利用する場所の消毒や換気も徹底されており、コロナはそうした「自粛疲れ」の隙をついて出る。「過去」はそれで終ったものではなく、私たちが向き合っているのは、現在 そして明日の問題ですウィンク 

4月にワクチンが届いても 当分 現在の状況は変わらないでしょうウィンク 状況に慣れ切った我々は3蜜・コロナ禍を意識して振る舞い、この場を乗り越えようとしていますスマイル





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最終更新日  2021.06.13 20:11:37
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