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◇ >経済産業省は"既得権益・強化戦略"とでも呼べそうな成長戦略を発表していたけれども、何をやろうと"日本という場所"が再度経済成長するなんてことは、もう起らないのだ。
『就職氷河期 サイコー!』より引用 http:// このエントリーを読んでいて、日曜日に『人材教育の本』とか、『半隠遁生活のススメの本』を読んで感じた世界のゆくえが何となく見えてきたような気がした。 『人材教育の本』によれば、グローバル化の進行で、物価の高い日本にはデフレが訪れ、中国などでは経済成長が起こっている。 そして、中国で優秀な研究者のような人材が年収300万で働いているのだから、この賃金に日本の労働者の給与も近づいていくという。 つまり、アジア全域というか、世界中に労働市場がひろがり、その中で、人材の競争が起きているということだ。 ゆえに、物価、賃金も徐々に均一化するので、日本は物価デフレ、賃金デフレが急速に進んでいく。 ◇ 思えば、日本の繁栄そのものが、アメリカが共産圏を取り込む『飴戦略』の一環であった。 そして、その目的を達成した、今、今度は中国に資本を注入し、日本が技術を提供して、中国の繁栄が出現している。 つまり、『"日本という場所"が再度経済成長するなんてことは、もう起らない』ということだ。 かつて、日本のいた場所に中国がいるし、このこと自体がアメリカの戦略の手の中だったのだ。 すでに、ペリー来航の文書の中にも、こういう戦略は描かれていたという。 ということで、日本人の労働者は、もう、何かの経営者になるしかないという、僕が10年前に感じたことが実現しつつあるようだ。 お金が"いやでも貯まる"5つの「生活」習慣
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