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カテゴリ:砂金、道具、自然、キャンプ他
昨日は四国の砂金掘り五人が集まり採取会
時々雨が降る天気の悪い中の砂金掘り、結果はさっぱりで したが、帰りうどん食べながらの雑談や、朝立ち寄った 郷土資料館で砂金掘り道具を見られてなかなかに充実していた。 これは「ゆりばち」、 そこにあった四枚とも全て同じ形でこの地域(銅山川流域)では これが主流だったようです。 以前フィンランドの人に貰った鉄板製の薄いパンと、材質が木製と いう以外は非常によく似ています。 これはきっと使いやすい、自分好みの良い形に思える。 裏にはなにやらいっぱいの寄せ書きが、内容は住所や名前、神社名 など、いったいどういう意図で書かれたものなのか お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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