防犯ビデオについては前回私が初めてXに要請してからその後ビデオを見るための条件、規則が文書化されました。それによると警察からの要請ならば文句なしに見せてもらえるようでした。ビデオは警察からXの管理会社へ要請し一旦警察が持ち帰り、私が見る日は警察から後日連絡すると言うことになりました。
ところが、警察からの連絡を待ってビデオを見せてもらうより前にまた、御用だフォンから携帯へ着信がありました。今度は勤務があと数分で終わろうとしている時でした。
誤作動の可能性について私は当初湿度、温度がある一定の条件に達すると機械が誤作動する要因になるのかもしれないと思ったこともあったのですが、着信があった時間は朝、昼、晩、夏、冬の季節いずれにも該当し特にこの面での規則性はなさそうでした。唯一、何か私が新しい防犯を施すとある一定の期間、御用だフォンからの着信がなくなりました。
気圧、湿度、その他気候の自然現象、あるいは機械の不備による誤作動ならば新しい防犯装置の設置の有無、種類に限らず今まで通り携帯へ着信があってもよさそうなのですが、、、。
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最終更新日
2009年02月05日 15時28分25秒
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