お久しぶりです。
移転先『月下の木馬』につながらないという問い合わせを、複数の方からいただきました。
再移転先のurlは以下の通りです。
http://kokame.at.webry.info/
セミクラシックカメラによる撮影画像がメインになっています。
憶えていてくださった方、本当にありがとうございます。
本日6月2日をもって本ブログ=『逢坂越えぬ櫻井中納言』への記事掲載を休止したいと思います。
次回以降の記事は、前に別宅として利用していたBiglobeブログ=『月下の木馬』にて掲載していきますので、今後もよろしくお付き合い願います。
↓
http://atsushi86.at.webry.info/
(当ブログの`お気に入り`のカテゴリーからも入れます)
なお移転を決めたのは、純粋に画像容量の問題からで、楽天の運営に特別の不満があるという訳ではありません。今後もここのページはすべて残していきますので、過去記事やその他の読みものなど、折にふれご覧いただければ幸いです。
長らくのご愛読ありがとうございました。
西の通りです。
小さな橋を渡ると、日本にもあるような細道が対岸のメインストリートと並行してつづいています。

そのまま歩きつづけると、やがて、石積みのある丘に行き当たります。
あきらかに鉱山跡ですが、地元のガイドパンフレットには、その名も由来も記されていません。

鉱山跡を見守るよう、木立の中に白い教会が建っていました。
この教会も、やはり、ガイドバンフレットに載っていません。地元の方にとって、外部の者を受け入れたくない大切な場所なのでしょう。
道はここから無舗装路となって、ずっと川沿いに延びていました。次に訪れるときは、その果てを見極めたいと思います。

東の通りをしばらく行ったあと、右手の坂道を登りました。

最初に見えてきたのはOriginal Amador Mine、またの名をLittle Amadorと言って、Amador Cityの最初の水晶鉱山です。1870年に操業を開始し、1937年に閉山しました。
今もフェンス越しに、スタンプミル等の施設の残骸をのぞむことができます。

さらに坂を登ると、旧Amador Schoolの校舎にたどり着きます。
ピーク時には150名の生徒数を数えたこの学校も1909年に廃校となり、以来、町のコミュニティホールとして建物は使用されています。

旧校舎の南側にあった共同墓地の一部です。1800年代の没年を刻んだ墓碑がいくつか見られました。周囲は住宅地で、生者も死者も、ともに町の歴史を生き続けているように感じられました。

こんなに小さな町にもふたつの路地があり、それぞれ東西の細い通りに通じています。

実は、Amador Cityの本当の魅力は、それらの裏通りにあると言っても過言ではありません。
次回(次週?)は、新緑の中でしずかに眠るゴールドカントリーの歴史をお届けします。

今もなお営業を続けるImperial Hotelです。
客室は6部屋、数は少なくてもそれぞれ内装が異なっており、常連客を楽しませているようです。

こんなバーでカクテルを飲み、ほろ酔い加減で古い町をうろついたらどんなに心地よいでしょう。
でも男一人、あるいは男同士では、どう考えても格好がつきません。
こんな時、カミさんが早く遊びに来ないかな、と思ってしまいます。

川沿いの通りには、Chichizola Storeと呼ばれる元雑貨屋さんの建物(1877年築)があります。今もポストオフィスやガーデニング用品をメインとするギフトショップが入居しており、人の出入りが絶えることはありません。

特に朝方、白い壁面がさまざまな物の影を映して豊かな表情を見せてくれます。
ここ一ヶ所だけで何カット撮っても飽きません。


一枚目に写っているベンチに腰掛けて愛犬と憩う老夫妻の姿を見かけました。それがまた何とも良い絵でした。でも、あいにく標準レンズしか持っておらず、その姿を遠くから小さく捉えただけで終わってしまいました。ここに載せられないのが残念です。

町の中心を貫くように、澄んだ小川が流れています。
その様子を見て、自分は、学生時代に訪ねた岡山県の高梁市を思い出しました。
あいまいな記憶の中でですが、たしかにこんな景色があったような気がします。

その川にかかる短い橋を渡った先に三叉路があり、左手の道脇には、マッチ箱でできたような消防署の建物を見ることができました。これは1900年代初期の築とのこと。半鐘のデザインが周囲の木々とよく調和しています。
ふたたびゴールドカントリー巡りのシリーズを載せていきます。
今回紹介するのはAmador Cityという、人口200人少々の小さな町です。
日本のガイドブックでもよく紹介されるSutter Creekの通りからHighway49の旧道を走ること10分足らず、金鉱跡の駐車場に停めた車を降りると、古い映画のようなメインストリートが私たちを迎えてくれます。
手前のミュージアムとなっている建物は、Fleehart Buildingといって、1860年以前に建てられたものだそうです。

今夜は、お気に入りのこの番組↓を聴いてから寝ます。
http://www.npr.org/templates/rundowns/rundown.php?prgId=24&agg=1
曲が良いのはもちろん、ゆったりしたおしゃべりがとても心地よく、ヒアリングの練習にもなります。
'Recently on Marian McPartland's Piano Jazz'の各回のタイトルをクリックすると録音が聴けますので、ぜひお試しください。
