さくらひとひら

4月から高校時代の友達が看護師として病院勤務になりました。
先日初給料もらった！とメールがありましたが
早速大変そうで致死性不整脈の患者さんの担当なんよ、と…ずっと気が抜けない状態みたいです。
お医者さんといい看護師さんといい、なるまでもなってからも大変なお仕事ですよね…。
仕事はともかく気持ちが慣れるということってなかなか難しそう…緊張感がなくなってしまうのも怖いけれどだからといって
ストレスを抱え込みすぎるのも問題で・・・体力も精神にも強さが必要な職業だとおもいます…。
がんばれ、○○ちゃん…！　

さて！株式会社メディエイド,
ライフパレットさんのお題です！

ライフパレットさまとは…闘病経験を共有し、病気を通じた新たな出会いの場を提供する患者系コミュニティサイト『ライフパレット』を運営されています。
これだけだと硬い感じがしますがコンテンツを1度見てもらえたらもっととっつきやすくて両腕を広げて迎えてくれる感じのサイトさん。
あたたかい雰囲気なので誰にでも広く親しまれそうな印象ですよ～。


私は1を選ばせていただきました。

友達の言っていた致死性不整脈はそのままなかんじでイメージがわくのですがこの3つはどれもきいたことがありません・・・

まず縫合不全…うまくくっつかなくてくっつけたはずの患部がまた離れてしまう？
…それか縫い方が雑くなってしまて縫ったところがなおってからも引きつってしまう…？


　　・完全看護…一から十まで徹底的に至れり尽せりの痒いところに手が届く看護！！なんかわからないのに妙にすごい安心感というか説得力がある言葉ですね。
　　　　　　　　
　　・標準治療…マニュアル通りの治療？
腹痛には正露丸。切り傷にはばんそうこうと消毒液とオロナインみたいな…？もう絶対確実に遠回りも近道もせずに普通に治す治療…？
　　　　　　　　標準じゃないのはなんかものすごいよく効く新しくでたばっかりの薬とか治療法を
　　　　　　　「これを試してみましょうか」という流れになる…？わけないか…。
　　　　　　あっ、それとも保険をつかってする治療…？
　　　　　　　　それならアニマルセラピーとかアロマセラピーとか針とか整体とかアーユルベーダとか特殊な治療法は特殊治療？
　

あ”ーもうっ！！！医療用語ってややこしすぎるよー！！！ってか紛らわしすぎる！！
一番最初に考えてつけたひとのセンスと自己納得で決まったんではないのかコレ…とおもわずかんぐってしまいます…


わかりにくい、まぎらわしい医療用語って覚え違いやお医者さんと患者さんとの意思疎通の妨げや
伝わり方でギャップが生まれそう…。

これを書き上げたら正解を探しにいきます！！！

先入観をとりはらって知識が邪魔しないように答えをみるのを待ってましたがこれでやっと正解をたしかめにいけます…。

こんな解釈じゃ自分の身も危ないよね…。とりあえず縫合不全が猛烈に気になります…！！
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