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バッチフラワーレメディ、実は聞いたことがあるんですが、ほんとに「聞いたことがある」だけで、 今回このプロジェクトを通じてはじめて調べて見たのですが、想像していたものとまったく違う、 とても深くてやさしいものだとわかりました。 母の影響で花やハーブがとても好きなんです。 庭にはラベンダー、ペパーミント、レモンバーム、代表的なものがおおいですが 季節になるとわっさりと茂ります^^; 香りのするハーブがおおいのはやっぱりあのきもちのいい香りがすきだから。 母はアロマも好きであまりアロマが日本で知れ渡っていなかった頃から アロマの製油をもっていて、小さかった頃ひきだしから取り出してはこっそりと香りをかいでは 密かに楽しんでいました^^ 今では私のほうがアロマの虜で製油集めが趣味のようになっていますが、 バッチフラワーレメディはずっとなんとなく「アロマのオーダーメイドかなにか」 だとおもっていました(すみません…orz) 自然の力を取り入れてココロと体を整えるという所で アロマとは似ているところはあるのですが全く違うものでした。 アロマにはできない「体に直接とりいれる」「妊婦さんや疾患のある方にも選ばずつかえる」 というのができるのが最大の特徴ですね! 不調や心もバランスをくずしやすい妊婦さんですが、自然の力たっぷりでいかにもぴったりなイメージですが これが結構使ってはいけないというものが多くアロマをはじめた頃は驚いたものです。 それから疾患。腎臓や血圧に疾患がある人は使えないものが多く、アロマは以外に制約が多いものなんです。 バッチワークレメディは飲んでもよし、塗ってもよし、嗅いでもよしというフリーなもの。 体にとりいれてメンタルから整え、メンタルの不調を直して体調もよくすると言うもの。 自分のかけたところを修復して補うまさに自然の処方箋のようです。 はじめて知ったとき薬草やお花の力を借りる、魔法のようなきらきら透き通ったイメージがしました。 発祥がイギリスということでとても納得。 イギリスと言ったら魔法や魔女。 イギリスの古の魔女とよばれた人たち、特に白魔術とよばれたのは 薬草やハーブの効果やおまじないをつかって病気の人や怪我をした人を癒していた 薬師さんのような人たちだったそうですので、きっと脈々と蓄えて暖めてきた知識の一端なのでしょうね^^ 是非私もその恩恵をうけてみたいです。 今とてもとてもメンタル面でかなり辛く、参っているのですが、 アロマでは駄目なんです・・・アロマって「かぎたい」というキモチが全くおきなくて 体にいいとはわかっていても、今はたべたくない、、、というのと同じでかぐことがストレスで・・・ このフラワーレメディならそのときの気分でいろんな取り入れ方ができるんですよね・・・! すごくすごく惹かれます・・・ バッチフラワーレメディ、是非体感して見たいです。 バッチフラワーレメディ バッチフラワーレメディとは1936年、医師であり、細菌学者、病理学者でもあったイギリスのエドワード・バッチ博士が考案した花療法です。 フラワーエッセンス(花の持つエネルギーが転写されたエッセンス)を体内に取り入れることで、ストレスなどにより生じた、不安、否定的な感情といった心のバランスの乱れを調整し、癒してくれるというものです。 医薬品ではないので、直接身体的な病気、病状に作用するものではありませんが、心の状態が改善されることによって、個々の人間・動物に本来備わっている自然治癒力がもたらされると言われています。 植物の癒し効果については、いまだ詳しく解明されていませんが、森林浴を楽しむ人が増えてきているように、バッチフラワーレメディも今では、イギリスだけでなく、アメリカ、ドイツ、フランスなど60カ国以上に輸出され、世界中の人々に愛用されています。 日本には1996年くらいから出回り始めました。 【こころを癒す花療法】性格診断で自分にあったバッチフラワーレメディを15名様に♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 29, 2011 10:07:54 PM
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