今日の結果…
今日は脳波検査の結果を聞きに行ってきた結果は…やっぱり異常「アリ」でした前頭葉というか、頭頂部に異常波が出ているそう。でも微熱でのけいれんはあっても無熱性のけいれんじゃないから「てんかん」という診断はしないって感じでした今後はけいれんを起こさないよう予防が大事だってダメージを起こさないようにって。もし、けいれんが起きたら救急車で厚生年金病院か総合医療センターに運ぶよう言われたオマケに今まで半年おきだった検査も3ヶ月おきに検査って言われた次は1月13日検査と結果の診察も同じ日にして下さいとお願いしただって2日も仕事休むのは大変だし病院まで遠いし…今月は3回も病院のために休んだから段取りと、後の仕事が大変だった自己都合と言えばそれまでだけど…難しい今日も病院から帰ってからさくらと事務所に行ったなぜかというと相談者との約束があったから。相談者は9歳と7歳の子持ちの母子家庭一戸建てで守口に住んでいたが夫に追い出され仕方なく4人家族の姉の家に居候おまけに借金があり自己破産の手続きをしないといけない居候先の姉の家は、夫と姉と子ども2人の4人家族2人の子どものうち1人は障害者で姉はその子の病院や訓練にかかりきり居候先のその家の間取りは6畳と4畳半そこに7人住んでいたでも出ないといけないで、相談。生活保護しかないって思った敷金分割でも家を借り賃貸契約を持って生保申請し同時に「法律扶助協会」の援助を受け破産手続きそれしかないかな…って思った。だから、一刻の猶予もない自分の子どもを犠牲にまで…って言うかも知れないがどこの子どもも一緒この相談者の子どもも前に住んでいた守口で入学式してたった1週間でお父さん(夫)に家を追い出され姉のいる港区に来るハメになった小学校3年のお兄ちゃんも含め情緒不安定こんな事、放っておけない役所に相談に行ってる間は事務所の人がさくらを抱っこしてくれていた救いはさくらが誰にでもなついてくれること…ここで、私が「引け目」に思えばアカンって自分の気持ちに正直に生きていきたいさくらもいずれ分かるだろう……どうかな?…迷ったらアカンいっつも葛藤やけど自分は間違ってないかいつも心に問う「さくら、ゴメンな」と「でも仕事…」と、2つが闘うねん…でもママは絶対悪いことしてない…って思うねん…この、相談者、何とかイケそうやったさくらはこれから経過観察ママとパパ、2人でよく診ていくさくらが何でこうなったのかいろいろ考えるよ例えば「出産の時、吸引分娩で頭吸い出したからかな?」とか 「出産直前まで自転車乗ってたからかな?」とか「ママのひきつけの遺伝?」とか…責任感じる…さくら、ゴメンって…