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今朝はなんと良い天気だったのでしょう。
思わずcieloさんを呼び出して遊びに行くことにしました。 二人共通の趣味と言えば、石か温泉か神社。 まぁ、他にもあるとは思いますが・・・ で、今回は神社探索ドライブ。 近くにあって有名だけど、まだ行ったことがない 英彦山に向かうことにしました。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 英彦山は古来から神の山として信仰されてきた霊山で、 6 世紀前半に北魏の人、善正上人が彦山で 修行仏教を始め、修験道の山として開いたのが始まりとされます。 中世以降は神の信仰に仏教が習合され、 修験道の道場「英彦山権現」として栄えた。 羽黒山、熊野の大峰山と並ぶ三大修験道の霊山として 隆盛を誇り、坊舎(山伏の家)は山中に三千六百軒あり 檀家は九州一円に四十二万戸あったそうです。 役の小角(705年)縁の地でその歴史は1500年以上らしいです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 登山口である銅の鳥居から車で5分登った別所パーキングから 英彦山中腹にある奉弊殿にむかいました。 不揃いな石で作られた長い階段をひ~ひ~言いながら登っていきました 奉幣殿がある中腹まで登りきった所から下に向かって撮影。 ![]() 修験道の講堂である奉幣殿。 奉幣殿の右脇にある鳥居から更に登ると 山頂に上宮があるらしいですが約1時間半の道程。 しかも、そこまで登る人は登山の本格的な格好をして登っています。 当然ながら既に息が上がって脚がプルプル震えているsalonyは cieloさんにお願いして奉幣殿までで終わりにしてもらいました。 ![]() 御神水場 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 天之水分神(あめのみくまりのかみ) 英彦山御龍神水は修験道者が入峰時に水筒に必ず入れ、 峰中の保険飲用水とお守りとして用いられてきました。 近年は不老長寿の御神水としていただく御参詣者が多く 水源は岩の間より流れる「圓通の瀧」より流れ出ている霊水です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 綺麗な水で涼をとり、少し休憩して 再び長い石段を下りて車に戻りました。 さて、今度は別所パーキングから10分もかからない所にある 豊前坊 高住神社に行きました。 周りが木々に覆われ、多くの人が境内で湧き出ている水をとりに ポリタンクを持って集まっていました。 ![]() 境内の脇を流れる山水のためか 境内全体がひんやりとして空気が澄んでいる。 非常に心地よい空気が流れています。 ![]() 石段を登っていくと御神木、そして本殿が見えます。 ![]() 崖の岩肌に沿って社殿が建っています。 参拝した際に、草取りをしている神社の方に挨拶をすると 会話が弾みいろいろ教えてくれました。 英彦山は北岳、中岳、南岳の三つの山からなっており 北岳が神聖で立ち入り禁止だったそうです。 もともとは立ち入り禁止の北岳を参詣するために 中岳に英彦山神宮を造ったそうです。 何故、北岳が神聖かというと 北岳に天照大神の子が降臨してきたとされているからだそうです。 天照大神(日)の子が降りてきた山だから 日の子の山で「ひこさん」と呼ばれるようになったそうです。 また、この高住神社は北岳の中腹にあるのですが 北岳の山頂からの神聖な霊気と 社殿が建っている断崖からの霊気が ちょうど重なる場所で もの凄く良い気が溜まる場所だそうです。 確かにここはもの凄く良い気が漂っています。 絶対にお薦めの場所です。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ 豊前坊高住神社 御祭神は豊日別命(とよひわけのみこと)、天照大神(あまてらすおおみかみ)、 天火明命(あめのほあかりのみこと;ニニギノミコトの兄)、 火須勢理命(ほすせりのみこと;ニニギノミコトとコノハナサクヤヒメの三男) 少名毘古那命(すくなひこなのみこと)の五神。 豊前豊後の国の守護神として、もと鷹巣山に祀られ人々の病苦を救い、 農業や牛馬・家内安全の神として古くから崇められていた。 社殿は約一五〇〇年前に創建されたそうです。 ☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆ ![]() ![]() 面白いことにこれまで参拝した神社と違い この神社は天狗の神を祀っています。 英彦山豊前坊は九州の天狗群の頭領クラスで 霊力が抜群という天狗倒しでも有名だそうです。 言い伝えによると 欲深く奢りに狂った人には天狗を飛ばせて子供をさらったり 家に火をつけたりして慈悲の鉄槌を下し、 心正しく信仰する人には家来の八天狗をはじめ統べての天狗を 集めて願いを遂げさせその身を守ると言われているそうです。 ![]() ここでも龍神が祀られていて 御神水が湧き出ていました。 最後に石の浄化用の水としてペットボトルに 御神水を汲んで持って帰りました。
って長いよ・・・(2006年09月26日 21時58分26秒)
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