楽天ブログの画像容量が無制限になったのをいい事にゲームSS撮りまくり。
独特の雰囲気がハマればとことこんクセになる不思議ゲーム『Don't Starve Together』

木こり生活開始その1の続きです。

さっそくビーバーマーン（もはや日常）がツリーガードがｗと嘆いていますが
前回でも紹介した木を切るごとに一定確率で木を切った者を襲う
ツリーガードという木の化け物が沸き、当然私を狙って追いかけてきています。

いわば木こりの宿命といえるツリーガード強襲イベントですが─



そこ横で平然と森を燃やしてる男がいるんですが
ツリーガードさんは襲う相手を間違えてはいませんかね？理不尽ですね。

ちなみにツリーガードはここには映ってません。
どんな奴か知りたい方は前回の記事を見てください。まんまトレントです。



死ぬとなんか神々しい。預言者みたい。



ウィルソンと並ぶとムサっくるしい。このアビゲイルとの差よ。



そもそもウィルソンの特性で日にち経過で髭が伸びる…というがあります。

なので現在はかなりもっさり。
ウッディーと並ぶともうロビンソン・クルーソートゥギャザー状態。



夜は相変わらずやる事がないのでクラフトやアイテム整理の時間。

私は8日目（ゲーム内時間）にしてバックパックを持ってない事に気付いたので
作る事に…見ての通り下にあるアイテム欄がいっぱいいっぱいなので
持てる量を増やさないと遠出もできないので。確か材料はロープと木の枝です。



インベントリが増えたよ。やったね。



そして満月の夜の間にフレが面白いやつを連れてきた。

上の方にいる灰色の丸っこいやつ、実は前回豚の村から移動中に見つけた謎の石像です。
満月の間に側にラフレシアが咲き、それを取るとこの灰色野郎になってついてくる。

実はこいつの側にいるとSAN値が回復するというとっても有り難いやつなのです。
なのでこうやって拠点まで連れてくると簡易テントになるという訳です。



ちなみに矢印のがラフレシア。これを置いた側に待機するらしい。
あとウィルソンの髭がもうウォーキングデッドのリックみたいな状態に…

あ、そう言えばウォーキングデッドシーズン6レンタル開始きましたね。



いつもの様に木を切ってると養蜂に使うアレが設置されていた。
蜂蜜は調理に使うと回復量の高い料理になるが、ハチ達は冬は越せるのか？



何か拠点周囲が砂地の緑地活動みたいな状態に。



というのもウッディのSAN値回復手段として「植林をする」というのがあります。

他のキャラでは回復できませんがウッディが植えると
ウッディ自身のSAN値が回復するのでとにかく苗を拾うと植えまくる。

そして育ったら切ってまた植える。永久機関やね。



しかしウィルソンは有効なSAN値回復手段がない為、アレを作るらしい。



そう、テントです。
しかしそろそろウィルソンの髭が限界を迎えようとしている。

なので─



sappari（さっぱり）

(^ω^)