本気の不思議生活その1の続きです。

今回はウェンディなんですがなぜかメニュー画面だと私が木こりのままなのは何故？



うん。やっぱりウェンディのままやね。
とりあえず前回から結構経ってるので何をすればいいか忘れてる所からスタート。

冬に向けて色々準備しようと思ってたんだけど…
あーそういえば前やられちゃったあの怪物対策で迎撃用の拠点が欲しかったんだった。

がんばんべ。



氷がとにかく凄い勢いで溶けていく。
前は冷蔵庫があったから感じなかったけど氷はあまりストックはできないね。



木を切り倒しまくってたら禿げ山みたいになってきた。
そろそろツリーガードの襲撃を受けそうなんだけど木はいっぱいいるし止められない。



フレの所に例のプレゼントが届いた模様。よくある平和な光景。
何気にこの箱を開ける時の嬉しそうな顔がたまらんｗ



ある日いつもと違う料理が置かれていた。
これはシチューかな。まぁ肉団子ばかりでも飽きてくるしイイネ。

でも肉団子以外のレシピがいまいちよく分からないんだよなぁ。



狼の襲撃がありそう（鳴き声がする）なので迎撃態勢に。

実はバックパックには木の鎧が入っており、
それを装備する事でバックパックが脱げるのでこういう事態になります。



ウィグフリードが届いた服を早速着ている。
似合ってるけど白はすぐ汚れるんじゃないかなぁ？



と思ってたらこっちにもプレゼントが届いたやっほーい。
中身はちょっと微妙そうなパンツだー…サンタさんありがとー(o≧□≦)o



でもそれなりに着こなす。さすがウェンディや。



そしてまたもや未知の生物と出会う。

中々世界名作劇場っぽい生物だがどうやら見た目通り無害で
どんぐりを与えると喜ぶ癒し系クリーチャーの様だ。こんなのもいるんだね。



冬手前という所でとりあえず終了。

今回はセイウチ一家の縄張りが近くにないのでやはり難敵は…アイツか…