ﾟ*,ｶﾞﾐｼｬﾝ1102★koremata日記･:･ﾟ

今から、映画館で
★オオカミの誘惑★見てきます!!!!o(^-^)o ﾜｸﾜｸｯ

あーーーーーーー、これまでの道のり長かった!!!!!

すっごく楽しみ。既にOSTゲットしてしまい、、、、、
映画観るまで我慢って思ってたのに、もう映画観る前に
聞き始めてしまった。。。
いまでは、、、もう、、、暗記したかも・・・・・
ﾅﾝﾁｬｯﾃ・・・・・・・・・(='m')くすくすっ♪

しかし、OSTの曲、全部イイーーーーーーーーーーーーー
　　　　　　　マジまじマジ.｡ﾟ+.(ﾟｰﾟ)｡+.ﾟ イイ　ｲｲ!!

では、いってきまーーーーーーーーーーーーーース♪

"""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""""

ただいま帰りましたーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!
||||||||||凹[◎凸◎;]凹||||||||||　うわぁーーーﾞｰﾝ!!!

ﾓｳｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯ　

★★ｯｯ最っっーーーーー高でしたぁぁあぁーーーーーーーーーー!!★★
。・゜゜・（ｌｌｌ＞＿＜、ｌｌｌｌｌ）・゜゜・。

★もう、、、私、、、ノックアウト！！　ﾍ(ﾟ曲､ﾟ;)ﾉ~ ﾋｨｲｲｲｲｲ!!
★完全にヤラレました！！！　m(；∇；)m　
、、完全に、オオカミ廃人です。、、

...... ( 〃．．)ﾉ 　...... ( 〃．．)ﾉ
『泣けるよ♪』っていう、皆からの前振りは聞いていたものの、
それが想像以上、ﾎﾝﾄ期待以上の内容で、、マジ泣けたよぉぉ・・・・・・

◇そ、そ、そ、そ、それがｧｧｧｧｱｧｧっぁー、、、、、、、、、、、、、、、、
なんと・・・・私とした事が、、、自分でもﾋﾞｯｸﾘ。（マジでﾋﾞｯｸﾘ☆）
テソンマジック☆かかっちゃったよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー
ヽ((◎д◎　))ゝﾋｮｴ~ 　ﾄﾞｳｼﾖｳ

感想、今から書きます！！！！。。マジいい映画だったよぉ、、
観に行って、ﾖｶｯﾀよぉぉ　ホント倒れる勢いデスワぁぁぁぁ。。。。
｡･ﾟ･(ﾉε`)･ﾟ･｡
：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：：
（以下ネタバレです☆注意です）







...... ( 〃．．)ﾉ 　...... ( 〃．．)ﾉ

今回は映画を観る前に、私OSTゲットして聞きまくっていたんデス。
↑これが、災いして新鮮さが失われたらどうしよう、、、、
　凶と出るか吉と出るか、って心配だったけど、
結果、『吉』！！！！！！！！！！！！。

OST聞きまくっった甲斐あって、出てくる曲、全ーーー部
知ってるから、尚更相乗効果で、、、、、(〃ω〃)ノリノリ♪
歌詞の日本語訳も出てきたりして・・・最高のテンションでした。

いやぁーーーーーーーーしかし、
最初の出だしっから、面白かったなぁーーーーーーーーー。
そんでもって、何がヤラレタって・・・・
ヤツの登場シーンですよ！！！！！！！！！！！！！！！！
カーーーーーーーーーーーーーーーーーン）+_+)

★☆雨がザーザー降る中、、街の乱闘騒ぎを起こしながらも逃げ隠れするために、
タイミング良くハンギョンちゃんの傘に隠れた男！。　『誰？？』
そして、、、その傘の中から、見え覗く男の顔！！　
出たーーーーー!!!　　『カぁーンドンウォン!!!!!!』

“ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε=ε（ﾟ〇ﾟ；）ドキッｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｯｯｯ”
ﾅﾆﾅﾆ????　あれれ？ちょっとｶｯｺｲｲじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!

へー、カンドンウォンってもっと女の子みたいな感じだと思ってたのに
こんなに男らしいんだぁ！！　
うぁわ、なんかーーーーー新鮮な発見～！
なんて思っているうちに、どんどん引き込まれて行ってしまい・・・
最後は、、、もう完全に噂の“★ドンウォン・ホリック（中毒）★”
☆現在進行形。☆
恥ずかしいーーーーーーーーーヾ(＠>▽<＠)ﾉ
映画観る前は・・『ドンウォンには何も魅力を感じない、チョハンソン★結構カッコイイﾖなぁーーー♪太ってもチョハンソン♪』
『映画観ても、ハンソン派になる自信ある！１００％確実！』
って、バンバン吐いてた私。

★ぶっちゃけの感想は、、、

◆ハンソンは写真？静止画で見てるとカッコイイんだけど
映画で動いてる姿を見ると、普通に、どこにでも居そうな人に見えて来る。（人としての優しさは凄く伝わるんだけど、、）

◆ドンウォンは、写真では男をさほど感じなく、あまりカッコ良いとは思わないﾝﾀﾞｹﾄﾞ、映画での動く姿、しぐさ、表情、目、声、全身、全体のバランス、服の着こなし含む、動画？で見ると、かなり男らしくカッコ良く見える！！！！！


そう！このギャップが新鮮で驚きで、、、マジックかかっちゃいました♪
ギャップに弱い、意外性にヤラレやすい私です。(〃ω〃)
いやぁーーあの登場シーンには、“スター性”感じたﾅｧ★
!!!!タダ者じゃないって!!!!
ドキッとしたもん。。。(ﾟ～ﾟo)ｳｩｰﾝ　　　ドンウォン.｡ﾟ+.(ﾟｰﾟ)｡+.ﾟ 来てる!!

では、肝心の内容へ♪

～テソン（カン・ドンウォン）が、誤解をちゃんと解かないまま、
ハンギョン（イ・チョンア）にも何も言わず、オーストラリアに
旅立ってしまうあのシーン、、、、～
あの、ヘウォン（チョ・ハンソン）のバイクでパトカーにブンブン
追いかけられながら、、、ハンギョンが泣きながら、飛行機を見送るシーン。。
(┯_┯) ｳﾙﾙﾙﾙﾙ　
そのずっと前の、テソンのおばあちゃんの火葬のシーンでも(┯_┯) ｳﾙﾙﾙﾙﾙ
その他、終始せつないテソンの涙でも(┯_┯) ｳﾙﾙﾙﾙﾙ
なんで韓国俳優の涙って、あんなに綺麗なの？せつないの？
透明でポロポロ落ちるのね涙が・・・アレ弱いよぉぉ(>_< )
なんか胸が痛かったぁぁぁ、、、、
本当に胸痛シーンがｲｯﾊﾟｲでラストに向って、どんどんどんどん
気持ちが盛り上がってしまったよぉぉ、、本当に。(>_< )

最後、あのテソンの隣の家に住む盲目の女の子が目が見えるようになった。
あの少女が、オーストラリアから、
テソン（カンドンウォン）の目をもらって、皆に会いに来て
テソンの事を色々報告したり壁のハガキを見て確認したりするシーン、、、、
(；┯_┯；) ｳﾙﾙﾙﾙﾙ　ここでﾓｳｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ私、絶頂を迎えて、

ハンギュンもヘウォンも妹（ソニンに似てた）も皆泣いていて、、、
テソンが手術室に入る直前の回想シーンも流れて、、、
『このままもし目が覚めなくても、、ハンギョンには伝えないで・・・』
ってーーーーーーーーーーーーーーーー。
ﾓｳｩｰｰｰ(┯_┯)(┯_┯) ｳﾙﾙﾙﾙﾙ ｳﾙﾙﾙﾙﾙ

もう、、お腹の肉がヒックヒックなって息止めて息吸えなくなってしまうほど
涙してしまったーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
||||||||||凹[；＞凸＜；]凹||||||||||　ヒッ　ヒッエーーーﾞｰﾝ!

最後、韓国ドラマお決まりのアッサリ終わってしまうラストだったらﾄﾞｳｼﾖｳって
心配したんだけど、そんな心配も無用で大満足だった・・・・
テソンの自分で撮影したビデオが最後、、元気な時の姿で可愛かったね、、、、
あーーーーーーーー近年稀に見る、本当に心に残るいい映画でした。
見に行って良かったぁと思いました。
本当は涙だけでなく、面白い場面も結構イッパイあったよね。
笑えるとこ。　ホントまた観たい。

思ったんだが・・・・・・この主人公の女子。
イ・チョンアちゃん。美人でも可愛いでもないんだけどなんか魅力的だよね。
うん可愛い。前髪、オンザ眉毛。アレが似合ってて可愛いかった。
そんでもって、日本で言えば、昔の薬師丸ひろ子的存在？？？って思ったんだけど
どうでしょうか？？？？　ヾ(￢。￢ )
そんでもって、ドンウォンは・・・昔の沖田浩之!!!!
ｶｵも行動もキレがイイっていうか・・・・。。
古過ぎてワカンナイカ????!!!!　（失敬）
ハンソンは・・・野球の石井と阿部ちゃんを足してスッキリ若返らせて
ﾁﾝﾏﾘ男前にした感じ？？（ﾀﾞﾒだ、きっと誰にも伝わらない・・・ｱｾ）

☆そうだ、アクションシーンはスタント無しだって！！
二人ともサッカーやってて運動神経抜群☆　そこも素敵ダワ(〃ω〃) ッ♪
☆あと最初、両者、テソン役を希望し話がなかなか進まなかったそうだ。
いやーーーーでも、この役で両者共良かったでしょう。適役です両者！
そう思いませんか？


☆ドンウォンは、孤独な演技がとても上手だったし、反抗的だけど寂しがりやな姿、
わざと明るく振る舞う姿、反面せつなく悲しい想いを抱く演技も良かった。

☆ハンソンの焼きもちやく姿も良かったし、
でも実は人情味があってやさしい思いやりのある男という演技も良かった。


とにかく・・・・・いい映画だったなぁ。。。☆(；д；）ﾉ~▽''｡･ﾟﾟ･
またもう１回観たいなぁぁ。
家のTV、大画面買いたくなってきた!!!!!!!映画館ばりとまでいかないまでも。

もっと書きたいこといっぱいあるんだけど、いつもの癖で長くなりそうなので
この辺で終わりにしますぅﾟ･:

いやぁーーーー、、カンドンウォンの演技初めて見たが、上手いよなぁ・・・
キレのイイ味が出てた。カリスマ性感じたﾅｧ。（褒め過ぎ?!）
オオカミの役柄が合ってただけなのかな。。
もっと他に出演するドラマ・映画も見てみたくなりました。
ヤバイです！在庫ｲｯﾊﾟｲ抱えてるのに・・・(σ´θ｀)σ

,｡★＼('ｰ'*)♪すっかり、オオカミ廃人です♪(*'ｰ')/★,｡･:･ﾟ
ありがとうございました。