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2013年05月18日
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カテゴリ:顕正会
顕正新聞5月5日号より。

【顕正新聞をカ強く推進しよう!歓喜の原動力、一国への諌暁書】
副理事長 横田 高明


 この二・三・四月法戦
「二〇二〇年代の広宣流布の決戦場に、六千万地涌出現を以て馳せ参ぜん」との浅井先生の師子吼を胸に、全顕正会でみごと誓願を大きく突破する大折伏が敢行されましたこと、感激でいっぱいであります。
 これ偏に、浅井先生の大信力と、先生より頂くあまたの重大指導に皆が歓喜し、奮い立たせて頂いたゆえと報恩感謝の念、尽きぬものであります。

浅井会長の大信力が及ばないがために、平成25年の1千万達成が出来なかったとも言えるでしょうね。

 迎える五月は、年一回の「顕正新聞」購読推進の月であります。
 申すまでもなく、顕正新聞は御本仏・日蓮大聖人の仏法を正しく伝え、会員の信行増進に資すると同時に、御遺命たる広宣流布・国立戒壇建立を推進する唯一の言論機関であります。

「日蓮大聖人の仏法を正しく伝え」とは、会員の作文・誇張の体験発表に始まり、芙蓉茶寮の食品部門の販売促進。
世間の情勢とかは、仏法とは無関係に近いことではないかな?・・・
 
「御遺命たる広宣流布・国立戒壇建立」とは、
御遺命が本門寺の戒壇建立。
広宣流布とは、一閻浮提(全世界)に妙法が広まって広宣流布。
日本国内だけではありませんね。
国立戒壇建立とは、経文にも御書にも書かれてないものですね。


【歓喜の原動力】

 いま日本全国、さらには海外においても、浅井先生より頂く指導が一糸乱れず徹底され、同じリズムで広宣流布の前進がなされているのも、まさに顕正新聞の力に他なりません。
 顕正新聞には、総幹部会や日曜勤行等における浅井先生の重要指導が、わかりやすい図表や写真を交えて掲載されておりますが、素晴らしい講演を頂いた上に活字を通して拝読することで、大事の指導が命に刻まれ、一層深き信心に立たせて頂けるのであります。

図表や写真て、顕正会で制作したものではないのが多いですよね。
重要指導にしても世間のことが大半ですよね。


 また、数多く掲載される同志の体験発表は、御本尊様より頂く信心口唱の大功徳が理屈抜きに伝わり、一回一回の顕正新聞からどれはどの力と確信を頂き、御奉公の決意に立たせて頂けるものか、計り知れません。

顕正会の功徳とは、利益のことを意味してると言う前提で言えば、創作・作文した内容が、功徳(利益)と言えるかな?という、疑問が多々あります。
 それに利益を強調する宗教ほど、胡散臭い宗教はありませんし、信仰宗教とかカルト宗教と言われる所は、現世利益を強調しますね。
成仏とは無関係ですよ。 「仏に成る」で成仏です。
死んでから成仏の相とか良く言いますが、成仏とは何かとまずは、考えるべきでしょう。


 先生は「上と下との語り合いの中に感激はさらに深まり、組織が生き生きと弾み、熱を帯びてくる。この熱こそが広宣流布の大潮流を起こすのである」と指導下さいましたが、いま全顕正会において、顕正新聞が出来するたびに、上と下との熟い語り合いがなされ、その熱と歓喜が戦いの大きな原動力となっているのであります。

歓喜の語り合いは大事だけど、裏を返せば、組織に都合良い思想を植え付けるための手段でもありますね。
顕正会の功徳(利益)の語り合いって、無理矢理語り合いすることもあるから、例えば、自動販売機で飲み物を買ったとしましょう。
200円入れて150円の飲み物を購入したのに、釣り銭受けには、150円があった。
100円余分にお金があった。これが、功徳(利益)と、何が何でも功徳とかにしたがる傾向があります。
本当の大利益とは、成仏させていただける事ですよね。
物欲とかが満たされるのが功徳ではありません。
心の財をを積ませていただくのが功徳です。


【一国への諌暁書】

 一方、一国社会に対しては、日蓮大聖人の仏法を立てなければ日本は保たないことを教え、御本仏への帰依を遣る、大事の諌暁の役割をも担っております。

「帰依を逼る」て、ある意味「脅迫」ですね。
仏様は、脅迫しろなど言われてない。


 浅井先生は、このたびの四月五日号と四月二五日号において、安倍政権が強力に進めるTPP、アベノミクス、原発推進の悪政を詳らかにされるとともに、真言僧・池□恵観と安倍首相の容易ならざる関係を暴かれ、「真言亡国」の大現証をもとに、真言に傾倒する安倍政権の悪政は必ず裏目に出ることを強々と断じられましたが、仏法の上からの深き洞察による、世間の識者の遠く及ばぬ先生のご見識には胸のすく大感動を覚えるとともに、一段と亡国が加速していることを肌身に感じたものであります。

週刊誌で騒いでることを、浅井会長が暴いたとはならないでしょう。
第一次安倍内閣の時から、池□恵観との関係は、言われていました。
その時は、何もいってなかったような?・・・
逆に、ネットでは当時から話題になっていましたね。


 浅井先生はこの二つの顕正新聞を、全国会議員・地方議員ならびに全首長へ、計約三万部を送付されましたが、これ、たとえ分かろうと分かるまいと、またいかに悪口を受けようとも、あえて日蓮大聖人の弟子として大事を一国に告げ知らしめておられるのであります。

三万部送付て自慢したいだけの自己顕示欲ではないかな?
そして、本当に浅井会長の述べてることが凄いと思ったら、自腹を切って購読させてくださいと言う人も出てくるんじゃないの?
で、三万部送付して、購読を言ってきた人って何人いるのかな?・・・


 比べるべくもありませんが、宗門・学会などは一国の総理大臣の大諸法を諌めもせず、ただ己の生活のための檀家作り、あるいは選挙だけに励む姿を見るほどに、もはや諌臣・争子として一国を糺し、御本仏の御遺命の正義を顕わす団体は、浅井先生ご統率の顕正会以外には断じてありません。

墓檀家制度が出来たのが江戸時代だから、墓檀家て言うのは、その名残であり、今は、墓を購入するていっても、信徒だけだから、墓檀家作りとは言えないだろうね。
まして、学会じゃ墓檀家ていないでしょう。(いたらごめんなさい)


 そして私たちの折伏の場においても、顕正新聞を通して先生の指導を伝えるや、たちまち眼を開かれ、迫り来る四大災難の恐ろしさ、安倍政権の危うさ、そして何より仏法の大事に気づき、入信を願い出る姿は数を知れません。

三万部送付した先から何人入会したのかな?
その人数とか教えてもらいたいよね。


 まさに広布の進展に伴い、顕正新聞の役割が月々に重みを増していることを実感するばかりであり、我ら顕正会員こそ顕正新聞を熟読しては信心の血肉とし、また折伏・指導にフル活用し「顕正新聞が一部伸びるごとに広宣流布が一歩近づく」との大確信で、誇りをもって力強い購読推進を図ってまいろうではありませんか。
 購読料・手続きとも前回と同じであり、購読推進の本部締め切りは、五月二七日(月)であります。
 まずは、これより頂く浅井先生の重要指導を心腑に染め、この五月、機関紙購読を力強く進める中、油断なき前進をなし、以て、六千万を急がれる浅井先生に、断じてお応えしてまいろうではありませんか。

年間購読をすると、合併号の分が損するし、送料もその分損するよね。
年間購読すると、送料無料とか、年間購読特典とかあったり、また、割引とかあるのに、顕正新聞ではないよね。
年間購読なら先にお金を払っているのだから、利息も付くのにね。
あ!聖教新聞だと年末にカレンダーくれるよ。^^
顕正新聞社でも広宣流布カレンダーとか販売したら?・・・
きっと儲かるよ。160万会員が購入してくれるのだから、どのサイズでもOK.折伏の約束を記入するのに最適な、書き込み欄があり、毎月、御聖訓も掲載。
信心活動に必須のカレンダーとか言って販売したら、スポンサーになって下さいね。w


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最終更新日  2013年05月18日 21時11分50秒
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