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いじめという段階ではなく、明らかに、暴行、恐喝にあたる。
担当教諭、学年担任教諭、校長なども、明らかに自分のすべき仕事をしていなく懲戒 免職に値する。 義務教育の中学校では、行きたくなくても生徒は学校へ行かなくてはならない。 そのような環境の中に行かねばならなかった生徒は、毎日が暴力からの逃げ場のない 建物に入っていくようなものだったろう。 昨日(16日)のあるテレビ番組で「教育評論家?」と表示され出演していたバカな おっさんが、「いじめは昭和55年以降から始まった」と発言 「それ以前はなかった」とも。 教育基本法が55年に代わってどうのこうのとか? 子供たちは法律を知ってどうのこうのと動くわけではない! よく現場を知りもしないでそんなことがいえるな。 いじめは昭和35年ごろから あった。 それ以前にもあったと思う。 少し生活にゆとりのある家庭の子が、ゆとりのない家庭の子を、服が汚いとか臭いと かいって仲間に入れず、今でいう 「シカト?」状態にしていじめていた。 要するにいじめや暴力をする子供の親が、子供の性格まで育てていない、ただ、ご飯 を与えているだけの「牛や豚」のように育てているだけだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年07月17日 14時28分15秒
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