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北海道の先住民族であるアイヌ民族の言葉や生活・模様などの文化は 今の暮らしにも深く関わっています。 例えば、北海道の地名は「歯舞」と書いて「はぼまい」と読むなど、 変わった地名が多いですよね。 北海道の地名の多くはアイヌ語が語源で、その言葉には意味が込められています。 ちなみに「歯舞」はアイヌ語で 「アポ・オマ・イ」(流氷があるもの)という意味なのだそうです。 写真は伝統の模様をあしらって織られた布や装飾品です。 模様の形状、ひとつひとつにも自然をイメージした意味が込められています。 ショッピングなどの観光だけではなく、 その土地の歴史や文化に興味のある方、そんなアイヌ文化に触れてみませんか? 【アイヌ文化交流センター「サッポロピリカコタン」】 「サッポロピリカコタン」(札幌の美しい村」の意味。 館内には伝統衣服や民具などが約300点展示されており、 見るだけではなく、手で触れたり動かしたりすることができます。 場所 札幌市南区小金湯27 アクセス 札幌駅からじょうてつバス定山渓温泉行きに乗り60分「小金湯」下車6分 開館時間 8時45分から22時 入場料 無料 (展示室 一般200円 高校生100円 中学生以下無料) .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 2月28日(月)のお天気 はれ 最高気温 1℃ 最低気温 -5℃ 少し冷え込むようです、真冬の服装でお越しください。 .。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。..。.:**:.。. 本日の担当は酢屋でした(*^-^*) ご予約はこちらから リッチモンドホテル札幌駅前公式HP お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011.02.27 12:08:32
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