島根県松江市内ではここ数ヶ月で中学生らによる
傷害事件などが相次ぎ4名の逮捕補導者が
出てしまったという事で頭をかかえているそうだが、
記者の質問に対して教育長は、
事件増加の背景として、携帯電話メールやインターネット等の有害情報の氾濫、学校や家庭でのコミュニケーション不足を指摘したそうだが、
深刻に考えて出てきた答えだとしたらあまりにもお粗末過ぎてしまう。
何でも携帯、ネットのせいにして押し付けてしまおうという魂胆がみえみえだ。
私達の学生時代にも学校内の暴力事件の多発やいじめや弱者に対しての事件なども
あったが必ずしもコミュニケーション不足ばかりではなく、
当然に携帯やネットなんてありはしない、雑誌やメディアからの影響も実際は
分らないほどであった。事件を起こす背景は個々それぞれ要因があるのである。
遠い他県の事でよそ者が口を挟むのも恐縮ですが、あまりにも
この教育長のマニュアル通りのような受け答えには疑問を大きく感じてしまう。
きっと島根県ではこれに乗じてネットや携帯関連の規制が強まる議論が出てくる
でしょう。たぶんそうしても事件が起こる時は起こってしまうのだが・・
なんだか福島第一原発の状況が実は危機的になりそうな気配である。
関東は東北で現時点で放射能レベルの影響がない地域の
農家などのみなさんは、ビニールシートを万一に備えて
用意をしておいたほうがよい。
焼け石に水かもしれないがいざという時は
畑や水田などに覆い被せて直接の害からは
多少なりとも護る算段はした方が良い!
学生時代の友人で現在は予備役召集されて
支援活動をしている自衛隊員の友人から
連絡がきた。福島第一原発の周辺は放水作業も
何とか目処もたってきて、まだまだ24時間態勢の
監視や放水もあるけれど心配や不安も下がっている。
しかしそれに伴って風評被害で物資とかが止まっている
場所もあると、自衛隊、警察、消防、東電作業員が
必死にまさに決死に頑張っているのにデマ風評被害の
たぐいが拡がるのは悔しいと言っていた。
まさにそうかもしれない。右から左までの専門家さえも
大丈夫だからと言っても人の噂やデマ風評は拡がって
しまう。政府や与党の民主、国民新だけではなく
野党の自民から共産まで風評被害による食品の影響に
対応してくれとメールを送り、親戚に大塚製薬の
学者社員がいるのだが圏外は全然大丈夫と言われてしまった。
直接的な被害にともないついてくる二次的被害の
風評やデマ被害は関係の無い人々までをも巻き込んでしまう・・・