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カテゴリ:RENT・演劇
ちょっと前になりますが、3月の初旬にヘドウッグアンドアングリーインチの2回目を観にいきました。
初日は沢山のお花がロビーを埋め尽くして華やかな雰囲気でしたが、さすがに2週間以上過ぎると花を埋め尽くしていた部分には ポスターが沢山はっていました。 ちなみに舞台上でこの姿のヘドウッグはありません。 またほとんどの花はなくなりましたが ↑このように名前のプレート(?)があり、その華やかさを感じます。 そんななかさすが華麗なる一族は強い キムタクから贈られた花はまだまだ華麗でした。 ↑香取慎吾さんからのお花もバリバリでさすがスマップ 前回は見なかった物品販売コーナー。 人もいなかったのでドレドレと見ていると おぉ出たぁ花園饅頭からの限定品ヘドウッグ饅頭 もう売り切れでしたが。 絶句したと言うか、土地柄と言うか・・・(新宿だし) 参りましたぁ 今回はステージ近くのど真ん中と言うオペラグラスなしでもOKのお席で観ました。前回は全く勉強せずに観劇したのでストーリーについていけないところもあったのですが、2回目となると違います。 また勉強せずに観劇したのですが、ヘドウッグのセリフの一つ一つが心に入ってきました。共感できるとかそういうことではありませんが、人間が見えました。 ただやっぱり残念だった事はセリフが日本語でも歌が英語の歌詞だった事。 もっともっとヘドウッグを理解するためには日本語の方が良かったかもしれません。 それでも山本耕史さんの歌は素晴らしかったです。 これからこの公演は全国を回り、4月にまた東京公演があります。新宿FACEの会場とは違いもっともっと大きな会場なので舞台演出などどうなるんだろうと言う楽しみがありますが、残念ながら両日とも用事があり観にいく事が出来ません。観劇された方の感想を楽しみにすることにします。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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