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歪み系歪み系のレビュー*管理人の独断と偏見によるエフェクターのレビュー。あくまで管理人の個人的な評価です。「レポの内容と印象が違う」や「お前の耳腐ってんのか?全然ちげーよ」などの苦情は一切受け付けていません。エフェクター購入の際には楽器店で試奏の上、自分の耳で判断される事を強く推奨します。 ARION MTE-1 TUBULATOR ![]() レビュー(ギター編) 安物エフェクターという名をミュージシャンの間に知らしめた名機。基本的にTS系のサウンドが特徴だと思います。本家より少しゲイン高めで、歪み方を少し下品にした感じです。欠点は筐体が貧弱なのと、ノイズが少々気になりますが、コストパフォーマンスを考えると許容範囲だと思います。個体差にも寄りますが、フットスイッチの接点が弱く壊れやすいので取り扱い注意。とにかく安いので買っておいて損はない歪み系エフェクターの一つ。特にTS系の歪みが欲しい方はオススメだと思います。 レビュー(ベース編) 本家をベースで使用しているミュージシャンが多いように、ベースで使用しても相性が良いです。個人的にクランチ気味にセッティングするとドライブ感が出て好みでした。音痩せについては値段が値段なので文句は言えないです(苦笑)。 Boot-Leg. JBK-1.0 Jaw Breaker ![]() レビュー(ギター編) Boot-Leg.の代表的なオーヴァードライブで人気機種の一つです。普通に使いやすく優等生な歪みですが、人によっては飽きやすいサウンドかと思います。基本のサウンドがジャキジャキなので、個人的にMarshallなどのアンプには好みではなかったです。しかしRoland JC-120やFender TWIN REVERBなどのクリーン系のアンプに相性抜群で良い感じに太く歪みます。あとギター本体のVolの追従性が良く、手元で歪みを調整する人にもオススメです。ちなみにブースターとして使っても優秀でした。 レビュー(ベース編) 一時期メインでベースに使用していました。個人的にHEAVYのツマミをフルにして使用するのが前提です。そしてBREAKを9~10時方向にセッティングすると、ベースでも太くエッジのあるサウンドになります。ただ掛けっ放しで使うには、元がギター用なので低域が痩せるのもあり厳しいかと思います。 BOSS DS-1 Distortion ![]() レビュー(ギター編) 所有しているのは日本製です。過去に台湾製も所有していたことがありましたが、ぶっちゃけ個体差はないと思います(要は本人の気持ちの問題/苦笑)。ディストーションの王道にして名機の一つで、甘くマイルドなサウンド~グランジ系の激しいサウンドまで幅広く出せます。HR/HMのプロ・ミュージシャンも愛用している人が多いです。ギタリストが初めて買う歪み系としても最適だと思います。 レビュー(ベース編) 意外にもベースで使用しても結構相性が良かったです。TONEを絞り気味か、もしくはTONEを0にセッティングすると、真空管アンプを軽く歪ませたようなサウンドになり、個人的に好みのサウンドでした。ただ歪ませ過ぎると低域が痩せてしまうので、DISTのツマミを9~10時方向に抑えて使うのが丁度良いかと思いました。 BOSS DS-2 TURBO Distortion ![]() レビュー(ギター編) 歪みのキャラクターを二段階切り替え可能なBOSSの定番ディストーション。TURBO-1はDS-1のようなジャキとしたようなソフトなディストーションで、TURBO-2は中域を強調したリード向けのハイゲイン・ディストーションになっています。しかし全体的にのっぺりしたサウンドでトランジスタアンプとは相性があんまり良くないかと感じました。あと二つのモードのキャラクターが違い過ぎて、バッキングとリードみたいに分けて使用するよりは、お気に入りのセッティング一つで使う方が無難(苦笑)。 レビュー(ベース編) ベースに使用しても相性良いですが、どちらかというと掛けっ放しよりはリード向けなサウンドで、セッティングは全体的にフラット気味にすると使い易いと思います。 BOSS 0DB-3 Bass Over Drive ![]() レビュー(ギター編) ベース用ですが、十分ギターでも使えるトーンだと思います。某爆音バンドのギタリストも使っていました。ただ元々ベース用なのでEQのセッティングが難しく、Highはギターのおいしい帯域をカバーできていなく、抑え目にセティングしないとバリバリした痛い高域が出て、Lowも抑え気味にしないとスピーカーが飛びそうになるので注意してください(苦笑)。 レビュー(ベース編) ベース用の歪みエフェクターとして定番の一つ。ただ歪み方はディストーションに近いサウンド(音質も傾向的にゴリッとした感じ)だと思います。使い方としては『ガンガン歪ませる』か、『BALANCEを8~9時方向にしてブースター的に歪ませる』という二通りのセッティングが主流みたいです。個人的には後者の方が好みでした。ちなみにギター用ですが、同社のOD-3の方が太く綺麗に歪ませられるので、オーバードライブ的に使用したいなら、こちらをオススメします(笑)。 Danelectro FAB TONE ![]() レビュー(ギター編) 某爆音バンドのイメージで「爆音しか出せないノイズ的なディストーション」と思われがちなエフェクターですが、そんなことはなく王道なディストーション~HR/HMなディストーションまでいけます。ただ各EQの可変幅にクセがあり、そこを理解しないと上手く使いこなせないと思います。大体8~9時方向から急激にブーストされて、第二段階で1~2時方向まであげるとさらにブーストされます。デメリットは『重い、燃費悪い、ノイズ少々あり』といったところですが、そんなことを気にさせないくらい魅力に溢れているディストーションだと思います。 レビュー(ベース編) コメント準備中…。 DigiTech BAD MONKEY ![]() レビュー(ギター編) これは安物エフェクターの隠れ名機と呼べるくらい質が高いです。まず値段が手頃、筐体が頑丈で作り良し、そして音が良い。基本の音はTS系で、本家にはないLOWとHIGHがあるおかげで音作りの幅も広いです。 レビュー(ベース編) EQの効きが良く、ベースにも相性が良いです。BASSの持ち上がり方が良いので、上げ過ぎるとスピーカーが飛ぶ恐れがあるので注意。デメリットは筐体が重いのとノイズが少々あるくらいだと思います。あとメーカー的に名前で損している気がするけど(苦笑)、偏見を捨てて試奏してみてください。このコストパフォーマンスで、このクオリティーの高さには驚きました。 DOD FX-70 METAL X ![]() レビュー(ギター編) DODのハイゲイン・ディストーションで、既に廃盤の機種となっています。昔のDODは隠れ名機が多いので好きなメーカーの一つです。名前の通りメタルなサウンドが作れるのですが、単音で弾いたときにサウンドが細く感じます。きめ細かい歪みで音圧があり、一人で弾いてる分には気持ち良いです。しかしアンサンブルの中では埋もれやすく、細かいニュアンスが出しにくいので、イマイチ使いにくいディストーションでした。 レビュー(ベース編) コメント準備中…。 Guyatone PS-033 DISTORTION FOR BASS B-3 ![]() レビュー(ギター編) '80年代に生産されていたと思われるGuyatoneのベース用ディストーションですが、ギターで使用しても面白いです。エフェクト音を100にして、原音を0にセッティングすれば、普通のディストーションとして使えます。ただしFILTERを高めにセッティングしないと、低音が出過ぎてボワボワしたサウンドになってしまうので注意。 レビュー(ベース編) ゴリゴリなBOSS ODB-3と比べるとスムーズで太いサウンドが特徴だと思います。セッティングに慣れないとイマイチ使いにくいEQの効きですが、BOSSと比べると歪ませても低域が痩せる感じが少ないです。ただ見た目同様、地味なサウンドなので印象が薄いのが残念なところ(苦笑)。 MXR Blue Box ![]() レビュー(ギター編) こちらは筆記体ロゴのリイシュー・モデルです。過去に天才ギタリストJEFF BECK氏が使用していたことで有名。最初からゲインは固定されていて、あとは『BLENDツマミでどれだけ2オクターブ下を混ぜるか』というシンプルなオクターブ・ファズです。ちなみにBLENDツマミは、右に回し切ってオクターブが掛からない状態で、普通のファズとしても使えます。ただオクターブ・ファズなので和音には対応していません。でもアナログならではのブチブチと途切れるファズ・サウンドはファズ好きには堪らない代物です。唯一の弱点は音量を最大にしても原音より音量が低いのが残念なところですが、それを帳消しにしてくれるくらい魅力に溢れたファズだと思います。 レビュー(ベース編) 一時期ベースの飛び道具的な歪みとしてメインで使用していました。ベースで使用するとベース・シンセのような重低音が出て気持ち良いです(笑)。ただ気をつけて使用しないとスピーカーが飛ぶ可能性が大なので、保険としてリミッターを掛けておくことを勧めます。管理人は調子に乗り過ぎて、スピーカーを痛めてしまいました(苦笑)。 自作FUZZ ![]() レビュー(ギター編) 某Z社のファズを基本にアレンジを加えた発振系ファズで、左のフットスイッチで高周波発振と低周波発振の切替が可能という代物。管理人がワガママ言って知り合いであるH氏に作ってもらいました。本物よりもノイズレスで音がズ太く、そしてクレイジーに発振します。ギター本体のVolやToneにも過敏に反応するので、サウンドのバリエーションも幅広く、弾いてて飽きのないファズの一つです。 レビュー(ベース編) ベースで使用しても音痩せの無いズ太いサウンドが出せるのですが、Toneがないので掛けっ放しで使うよりかは、ここぞという時の飛び道具として使うのが有効かと感じました。 |