カテゴリ:からだ改善計画
楽しくお昼を食べた直後から、
ささぶねの腕が全く上がらない状態に! 肘を曲げた状態から下ろすことも上げることもできない。 さらに、歩行まで困難に。。 朝からいたかったけど、これは何が起こった!? ヒグマの大将とファミリーだけですべってもらい、レストハウスで待機するも、 あまりの痛さに半泣き状態 ヒグマの大将にSOSを出し、車までなんとか移動して、 とりあえず暖めてほぐしてみようということに。 で、いつものホテル白馬の日帰り湯へ。 脱衣所に入ったものの、腕が上がらず服が脱げませぬ〜 痛みをぐっとこらえ、数分格闘の末風呂場に入るも、 背中洗えませぬ〜。 頭と顔は肘を曲げた状態でもかろうじて洗えました。 湯船につかっても痛みは消えず。 諦めて風呂から上がってみたものの、また服が全く着れませぬ〜 そこにくらちゃん登場!助かった!!ということで、服を着せてもらう。 風邪引かないように髪の毛を乾かしたいが腕が伸びず。。 苦肉の策でドライヤーを固定して頭を振って乾かしましたよ。 痛みが消えないので、くらちゃんファミリーとは早々お別れして、 ヒグマの大将にそのまま病院へ連れて行ってもらうことに。 両腕、左足が完全に不能の状態&痛みで起きてられないささぶね。 松本市内の救急対応の病院へ行き、待つこと1時間(くらい長く感じた)。 やっとこ呼ばれて、とりあえずレントゲン撮ることに。 で、診察してもらってる最中に伊丹で血の気が引いて過呼吸に。 若い先生がベテランの先生を呼んだ模様。 その先生が、「腕が上がらないのは過呼吸症候群のせいだよ」とか言い出した。 過呼吸はいつものことだよ!腕が上がらないのと関係ないよ!! と、心の中で叫びつつも痛みで声が出ず。 強い痛み止めは使えないため、栄養剤の点滴を1時間半打たれて、後は何もされず。 「入院しますか?」と聞かれて、 「何もしてくれないのになぜ入院が必要ですか?」とけんか腰でかえすささぶね。 そのまま帰宅となりました。 家では、ヒグマの大将の介護状態。 トイレ行くのにズボンが下ろせないのがつらい! さすがにこれは痛みに耐えつつ自力でやることに。 その後も痛みはまったくひかず。 生まれて初めて寝返りの打てないつらさを知ったささぶね。 辛い中編み出したが、布団から起きてそのまま上半身を前に倒して伏せて寝る体制。 これでほんの数分意識が落ちました。すごくうれしかった。 その後寝れないまま朝を迎えるささぶねでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013.03.21 07:44:11
コメント(0) | コメントを書く
[からだ改善計画] カテゴリの最新記事
|
|