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ラブコメの映画鑑賞

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ラブコメの映画鑑賞




『めぐり遭えたら』 『10日間で男を上手にフル方法』 『キューティ・ブロンド』 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』
 一番好きなのは『めぐり遭えたら』
 トム・ハンクスとメグ・ライアンの共演です。
 1993年。ノーラ・エフロン監督。
 2人の共演作は他にもたくさんありますが
 私はこの映画がいちばん好きです。

『めぐり遭えたら』 『10日間で男を上手にフル方法』 『キューティ・ブロンド』 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』
 次に好きなのが『10日間で男を上手にフル方法』10日間で男を上手にフル方法 スペシャル・コレクターズ・エディション
 出演:ケイト・ハドソン*マシュー・マコノヒー。
 2003年。監督ドナルド・ペトリ。

 劇場でも観ました。
 ケイト・ハドソンがキュートです。
 マシューは、ジェニファー・ロペスとの共演作
 『ウエディング・プランナー』でも見ましたが
 これもかっこよかった♪
 似たような役回りだったけど☆

 ケイトは芸能一家なんですね。
 母親はアカデミー賞助演女優賞も受賞している
 ゴールディ・ホーン。
 ゴールディ・ホーンは3回結婚していて
 今の旦那さんはカート・ラッセル。
 ケイト自身もミュージシャン、クリス・ロビンソンと結婚して
 ’03年1月に男の子を出産しています。
 この時30キロ太ったとか。。
 3ヶ月で元の体重に戻してます。さすが☆

『めぐり遭えたら』 『10日間で男を上手にフル方法』 『キューティ・ブロンド』 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』
 キューティ・ブロンド <特別編> 『キューティ・ブロンド』
 リース・ウィザースプーン主演。
 2001年。監督はロバート・ルケティック。
 「かがんでパッ!」が笑いました。
 観はじめはリース・ウィザースプーンの魅力がよく
 わからなかったのですが
 次第に可愛く見えてきました。

『めぐり遭えたら』 『10日間で男を上手にフル方法』 『キューティ・ブロンド』 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』
 『キューティ・ブロンド/ハッピーMAX』
 2003年。監督:チャールズ・ハーマン=ワームフェルド。
 主演:リース・ウェザースプーン。
 1よりもさらに“ラブ”の要素が抜けていました。
 でもかわいい。
 ありえない展開だけど(投票のあたり)
 「キューティ・ブロンド」だからね~って思えます☆



『メイド・イン・マンハッタン』 『ニューヨークの恋人』 『猟奇的な彼女』 『ラブ・アクチュアリー』
ジェニファー・ロペスとレイフ・ファイン。
2003年。監督はウェイン・イン。
レイフ・ファインはこの作品で初めて見ました。
それとも気付かなかっただけ??
目の輝きがすごい。キラキラしてます。
かっこよくて素敵でしたが、この目で迫られたらちょっとコワイかも☆
ストーリー的には冒頭のデートシーンから「ありえない」ってかんじで
無理矢理なストーリー展開だった気がします。
泣けたのは執事さんがジェニファーを励ますところ。
よかったです。
全体的にはリピート力はあまりないかなぁ☆

レイフ・ファインはハリーポッターシリーズの
ヴァルデモード役に名前が上がっているそうです。
合うかも。。

『メイド・イン・マンハッタン』 『ニューヨークの恋人』 『猟奇的な彼女』 『ラブ・アクチュアリー』
ニューヨークの恋人 特別編 <期間限定生産>2001年。監督:ジェームズ・マンゴールド。
出演:メグ・ライアン&ヒュー・ジャックマン。
『ソード・フィッシュ』を観てヒュー・ジャックマンのファンになり
他の出演作品を調べたら
これまた大好きなメグ・ライアンとの共演を知り
この映画を観たいと思いました。

ヒュー・ジャックマンは『ソード・フィッシュ』とは全然違いました。
外人さんは髪の色で雰囲気がガラリと変えられるから得だなぁと
変な感心もしてしまいました☆
(観方おかしい???)
ストーリー的にはあっさりしすぎてたかも。。
メグ・ライアンは相変わらずキュートでした♪

『メイド・イン・マンハッタン』 『ニューヨークの恋人』 『猟奇的な彼女』 『ラブ・アクチュアリー』
VCD/猟奇的な彼女2003年。監督はクァク・ジェヨン。
チョン・ジヒョン&チャ・テヒョン。
おもしろかった!!いい映画でした!
韓国映画って『シュリ』は観ましたが私には合わないらしく
他のものも観る気になれなかったのですが
この映画は劇場で予告編を見て「面白そう」って思ってました。
期待以上の面白さです。
思いっきり笑えて泣けました。
TV用のCMを見た時に思いましたがTV用では
“そこらにありそうな映画”って印象でした。
劇場の予告編では“スカッとする面白さ”が主に伝わってきたのに
TV用では“きれいなラブストーリー”って感じでした。。
違います。
最後には泣けたけどそれは2/3を占める笑いがあったから。
引き込まれたからだと思います。

『メイド・イン・マンハッタン』 『ニューヨークの恋人』 『猟奇的な彼女』 『ラブ・アクチュアリー』
ラブ・アクチュアリー(DVD)洋画【セール洋画0922】2003年。リチャード・カーティス監督。
出演はヒュー・グラント*リーアム・ニーソン*エマ・トンプソン
アラン・リックマン*コリン・ファース*キーラ・ナイトレイ
ローラ・リニー*ローワン・アトキンソン。
19人の人たちの9つのラブストーリー。
クリスマスらしいハッピーなお話です。
英国首相×首相秘書のお話が特に好きでした。
秘書のナタリー・マカッチョンがよかったです。
首相役のヒュー・グラントもいいなぁって思いました。
アメリカン・ギャルのちょい役で『24』の
ジャックの娘キム役のエリシャ・カスバートが出てます。
登場した時の貫禄がすごいです。
『ビーン』で有名なローワン・アトキンソンがちょこちょこと登場します。
『ビーン』もこの監督の作品だそうです。
監督の代表作は他に『ノッティングヒルの恋人』など。
『ブリジット・ジョーンズの日記』の脚本も書いてます。




『ブリジット・ジョーンズの日記』ブリジット・ジョーンズの日記
2001年。監督:シャロン・マグワイア。
出演:レネー・ゼルウィガー*ヒュー・グラント*コリン・ファース。

私の周りで「ヒュー・グラントが大嫌い」と言っていた人は
この映画を観て嫌いになったのかなぁと思います。
“よくいるプレイボーイ”的な役なのでしょうけど
見事に演じきってます。

レネーがグラマーでびっくり☆



『恋は邪魔者』恋は邪魔者 <特別編>
2003年。ペイトン・リード監督。
出演はレネー・ゼルウィガー&ユアン・マクレガー。

レネーのファッションが見所になっていたようですが
そんなでもなかったような?
ちょっと付いて行けない展開もありましたが
たのしく観れました。

ユアン・マクレガーの笑顔は不思議な魅力がありますね☆


『恋する遺伝子』恋する遺伝子◆≪FOX 1枚買ったら、1枚タダ!≫のシリーズより2枚お選びください。◆
2001年。トニー・ゴルドウィン監督。
出演:アシュレー・ジャド*グレッグ・キニア*ヒュー・ジャックマン。

監督は俳優として有名な方だそうですね。
『ラストサムライ』にも出演してます。

アシュレー・ジャドがキュートでした。
ヒュー・ジャックマンは言うまでもなくかっこいい。
身につまされるところもたくさんあった映画でした☆


『ディボース・ショウ』ディボース・ショウ
2003年。監督:ジョエル・コーエン。
出演:ジョージ・クルーニー&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。

レンタルビデオの予告編を何度も見ていて観たくなりました。
面白かったです。
予想以上に面白かった。
こんなことでお金持ちになれちゃうのね~って
感心しちゃいました。

ジョージ・クルーニーは今回もキュートな大人を演じてます。



『プリティ・ブライド』プリティ・ブライド
監督:ゲイリー・マーシャル。
出演:リチャード・ギア*ジュリア・ロバーツ。

『スクール・オブ・ロック』以来好きになった
ジョーン・キューザックも出演してました。

この主演の2人の組み合わせ好きです。
なんか見てて安心出来るといいますか。。
よく分からない展開でしたが
楽しく観れました。




『ブリジット・ジョーンズの日記~きれそうなわたしの12ヶ月~』ブリジット・ジョーンズの日記 きれそうなわたしの12か月
2005年。製作:ティム・ビーバン&エリック・フォルナー。
監督:ビーバン・キドロン。
出演:レネー・ゼルウィガー*ヒュー・グラント*コリン・ファース。

私が劇場で観た映画の中で一番笑った作品だと思います。
面白かった。
お話は続編ということで土台がしっかりしているため
すーっと入り込めました。

レネーは“よく肉つけたなぁ”って感じです。
他の映画でのキュートなレニーも大好きだけど
飾らないレニーも好き。
それでも“ブリジット”だから受けいられるのでしょうね。
ずっと太っちょなレニーだったら・・?
受け入れられないかも知れません。

ヒュー・グラントの走り方おもしろすぎ。
コリン・ファースは『ブリジット・・』の前作&
『ラブ・アクチュアリー』ではそんなに魅力を感じませんでしたが
本作で好きになりました。

また観たい度★★★★★




『あなたにも書ける恋愛小説』あなたにも書ける恋愛小説
2004年。製作・監督: ロブ・ライナー。
出演:ケイト・ハドソン*ルーク・ウィルソン*ソフィー・マルソー

大好きなケイト・ハドソンが出演しているので観ました。
おもしろかったです。
でも起承転結の“転”がちょっと無理矢理っぽく思えました。
ケイト・ハドソンの七変化が見所です。



『メラニーは行く!』
2002年。監督:アンディ・テナント。
出演:リース・ウィザースプーン*ジョシュ・ルーカス
パトリック・デンプシー*ダコタ・ファニング。

ストーリー的に最悪。
その一言に尽きます。
こんなにムカムカした映画はありません。
よかったのは最初の10分間だけ。
イライラばかりが残ります。

メラニーの子供時代はダコタちゃんが演じてます。

もう絶対に観ません。



『ブーメラン』<パラマウント1500>ブーメラン
1992年。監督:レジナルド・ハドソン。
出演:エディ・マーフィ*ロビン・ギブンズ*ハル・ベリー。

ブレイク前のハル・ベリーが出演してます。
ロビン・ギブンズのスタイルがすごい。

大人のコメディです。
エディー・マーフィは10年前の映画なのに
変わらないですね~☆



『ノッティングヒルの恋人』ノッティングヒルの恋人
1999年。監督:ロジャー・ミッシェル。
出演:ジュリア・ロバーツ*ヒュー・グラント
リス・アイファンズ*ジーナ・マッキー。

『ラブ・アクチュアリー』と『ブリジット・ジョーンズの日記』の監督です。
『ブリジット・・2』では脚本を手がけてます。

ヒュー・グラントはバツイチの普通の男を素敵に演じてます。
個人的にはスパイク役のリス・アイファンズがツボでした。
周りの人たちのこと、それぞれの悩み、ささやかな幸せが
丁寧に描かれている作品です。

よかった。



『奥さまは魔女』
2005年。監督:ノーラ・エフロン。
出演:ニコール・キッドマン*ウィル・フェレル*シャリー・マクレーン
マイケル・ケイン*ジェイソン・シュワルツマン。

監督は『めぐり遭えたら』『ユー・ガット・メール』などを手がけてます。
このページの冒頭でも書いてますが『めぐり遭えたら』は大好きな映画。
この作品が上映されるのをとっても楽しみにしていました。

ニコールのファッションがかわいいです。
猫&犬もかわいい♪
最後のおじさんが出てくるくだりがよく分かりませんでしたが
充分楽しんで観ることができました。
ママが登場しなかったのが残念☆

マイケル・ケインはバットマンの執事アルフレッド役を務めてます。
2000年にエリザベス2世から爵位を贈られているそうで。
さすが。。気品&威厳に満ち溢れていますね。



『最後の恋のはじめ方』
2005年。監督:アンディ・テナント。
出演:ウィル・スミス*エヴァ・メンデス*ケヴィン・ジェームズ。

劇場で観そびれた作品です。
「好きな映画」にあげてる人もいるから
期待してみました。

・・・あんまり・・。。
ウィル・スミスやケヴィン・ジェームズなどは
よかったです。
ケヴィン・ジェームズは人気コメディアンだそうですね。
本作で映画デビューしたとのこと。
財閥令嬢役のアンバー・ヴァレッタもよかった。

エヴァ・メンデスが“あまりラブコメ向きじゃないよね~”って
冷静に観ちゃいました★





映画の勉強をしようと思って作ったページです。
聞き流してくださいね☆


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