ラブコメの映画鑑賞
『ブリジット・ジョーンズの日記』 2001年。監督:シャロン・マグワイア。 出演:レネー・ゼルウィガー*ヒュー・グラント*コリン・ファース。 私の周りで「ヒュー・グラントが大嫌い」と言っていた人は この映画を観て嫌いになったのかなぁと思います。 “よくいるプレイボーイ”的な役なのでしょうけど 見事に演じきってます。 レネーがグラマーでびっくり☆ 『恋は邪魔者』 2003年。ペイトン・リード監督。 出演はレネー・ゼルウィガー&ユアン・マクレガー。 レネーのファッションが見所になっていたようですが そんなでもなかったような? ちょっと付いて行けない展開もありましたが たのしく観れました。 ユアン・マクレガーの笑顔は不思議な魅力がありますね☆ 『恋する遺伝子』 2001年。トニー・ゴルドウィン監督。 出演:アシュレー・ジャド*グレッグ・キニア*ヒュー・ジャックマン。 監督は俳優として有名な方だそうですね。 『ラストサムライ』にも出演してます。 アシュレー・ジャドがキュートでした。 ヒュー・ジャックマンは言うまでもなくかっこいい。 身につまされるところもたくさんあった映画でした☆ 2003年。監督:ジョエル・コーエン。 出演:ジョージ・クルーニー&キャサリン・ゼタ=ジョーンズ。 レンタルビデオの予告編を何度も見ていて観たくなりました。 面白かったです。 予想以上に面白かった。 こんなことでお金持ちになれちゃうのね~って 感心しちゃいました。 ジョージ・クルーニーは今回もキュートな大人を演じてます。 監督:ゲイリー・マーシャル。 出演:リチャード・ギア*ジュリア・ロバーツ。 『スクール・オブ・ロック』以来好きになった ジョーン・キューザックも出演してました。 この主演の2人の組み合わせ好きです。 なんか見てて安心出来るといいますか。。 よく分からない展開でしたが 楽しく観れました。 2005年。製作:ティム・ビーバン&エリック・フォルナー。 監督:ビーバン・キドロン。 出演:レネー・ゼルウィガー*ヒュー・グラント*コリン・ファース。 私が劇場で観た映画の中で一番笑った作品だと思います。 面白かった。 お話は続編ということで土台がしっかりしているため すーっと入り込めました。 レネーは“よく肉つけたなぁ”って感じです。 他の映画でのキュートなレニーも大好きだけど 飾らないレニーも好き。 それでも“ブリジット”だから受けいられるのでしょうね。 ずっと太っちょなレニーだったら・・? 受け入れられないかも知れません。 ヒュー・グラントの走り方おもしろすぎ。 コリン・ファースは『ブリジット・・』の前作& 『ラブ・アクチュアリー』ではそんなに魅力を感じませんでしたが 本作で好きになりました。 また観たい度★★★★★ 2004年。製作・監督: ロブ・ライナー。 出演:ケイト・ハドソン*ルーク・ウィルソン*ソフィー・マルソー 大好きなケイト・ハドソンが出演しているので観ました。 おもしろかったです。 でも起承転結の“転”がちょっと無理矢理っぽく思えました。 ケイト・ハドソンの七変化が見所です。 2002年。監督:アンディ・テナント。 出演:リース・ウィザースプーン*ジョシュ・ルーカス パトリック・デンプシー*ダコタ・ファニング。 ストーリー的に最悪。 その一言に尽きます。 こんなにムカムカした映画はありません。 よかったのは最初の10分間だけ。 イライラばかりが残ります。 メラニーの子供時代はダコタちゃんが演じてます。 もう絶対に観ません。 1992年。監督:レジナルド・ハドソン。 出演:エディ・マーフィ*ロビン・ギブンズ*ハル・ベリー。 ブレイク前のハル・ベリーが出演してます。 ロビン・ギブンズのスタイルがすごい。 大人のコメディです。 エディー・マーフィは10年前の映画なのに 変わらないですね~☆ 1999年。監督:ロジャー・ミッシェル。 出演:ジュリア・ロバーツ*ヒュー・グラント リス・アイファンズ*ジーナ・マッキー。 『ラブ・アクチュアリー』と『ブリジット・ジョーンズの日記』の監督です。 『ブリジット・・2』では脚本を手がけてます。 ヒュー・グラントはバツイチの普通の男を素敵に演じてます。 個人的にはスパイク役のリス・アイファンズがツボでした。 周りの人たちのこと、それぞれの悩み、ささやかな幸せが 丁寧に描かれている作品です。 よかった。 2005年。監督:ノーラ・エフロン。 出演:ニコール・キッドマン*ウィル・フェレル*シャリー・マクレーン マイケル・ケイン*ジェイソン・シュワルツマン。 監督は『めぐり遭えたら』『ユー・ガット・メール』などを手がけてます。 このページの冒頭でも書いてますが『めぐり遭えたら』は大好きな映画。 この作品が上映されるのをとっても楽しみにしていました。 ニコールのファッションがかわいいです。 猫&犬もかわいい♪ 最後のおじさんが出てくるくだりがよく分かりませんでしたが 充分楽しんで観ることができました。 ママが登場しなかったのが残念☆ マイケル・ケインはバットマンの執事アルフレッド役を務めてます。 2000年にエリザベス2世から爵位を贈られているそうで。 さすが。。気品&威厳に満ち溢れていますね。 2005年。監督:アンディ・テナント。 出演:ウィル・スミス*エヴァ・メンデス*ケヴィン・ジェームズ。 劇場で観そびれた作品です。 「好きな映画」にあげてる人もいるから 期待してみました。 ・・・あんまり・・。。 ウィル・スミスやケヴィン・ジェームズなどは よかったです。 ケヴィン・ジェームズは人気コメディアンだそうですね。 本作で映画デビューしたとのこと。 財閥令嬢役のアンバー・ヴァレッタもよかった。 エヴァ・メンデスが“あまりラブコメ向きじゃないよね~”って 冷静に観ちゃいました★ 聞き流してくださいね☆ ジャンル別一覧
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