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倖和(サチナゴム)の日記 [全1303件]

2012年6月4日楽天プロフィール Add to Google XML

  消費税。人々の孤立化が進む日本。でも増税は国民の責任である、そう思わないと先はないでしょう。  

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↑ストーリーをつくるのは本当に面白いです。これでオリジナルな漫画かイラストが書けるといいのですが・・・がんばります!

今日のノート


もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
forkN

当たり前のように野田首相と小沢元代表との会談は平行線を辿りました。

庶民としては増税は御免こうむりたい。しかし、もし国の財政が成り立たなくなるなら、つまり社会保障が全く成り立たなくなるなら将来のため止む得ないかもしれません。

私はまず増税しないとダメだろうと思っています。

先に改革をしてからだという意見が声高に叫ばれます。小沢氏が急先鋒です。一見まともなようで、うまくいくはずがありません。それは偏差値40の低学力な学生にとにかく勉強しろ、まず東大に受かってからだ、といっているようなものだからです。本気で偏差値を70以上に持ってくるならその学生に何らかの投資をしないといけないはずです。予備校や家庭教師を用意し、やる気を引き出すための情報を提供していく。そのためには十分な資金が必要です。その資金に該当するものが政府においてはプラスアルファな税金、すなわち増税となるのです。

仮に増税をせずに政治家や官僚の数を減らし給料を減らしたらうまくいくのか? 確かに節約にはなるかもしれません。でも政治機構そのものは良くなるどころかさらに士気が低下し無能化します。本当の改革は金が回らないとうまくいかないからです。

増税した分をどうやって後で返してもらうかが後の選挙の争点になります。そもそも政府とは税金を集め管理する装置なのだというのが基本です。いわば番人です。番人に管理できるのは過去の事実だけ。

だから未来につながることは人のコミュニケーションが決めます。

政治の改革は具体的には選挙を通じてしか達成できません。選挙とは早い話が政府に金よこせという意思表示です。預けた税金で儲けた分をどうのように再配分するかを決めるためです。今回の与党民主党は失敗しつつあります。コミュニケーションがうまく行かなかったからです。

時の政府が増税と言ったら増税するしかありません。それもできるだけ早くにです。どうしてもいやなら日本国民をやめてどこか別の国にいくしかない。国際結婚が手っ取り早い方法かも。下手をすると難民です。普通は増税の運命を甘受するしかない。

ところが、です。

歴史を見ても傾いた国で増税して立て直しに成功した例はありません。原因は権力の無能化です。実は主権在民に於いては国民の無能化そのものが原因なのです。だから選挙がうまく機能しないのです。そんな時の増税は暴力的な革命の呼び水になることすらあります。

後は混乱が待っています。それは人々を次第に孤立させます。自分や自分の家族のことさえじっくり考えることが難しくなる。

日本も危ういです。実際、信用できる人が周りに何人いるのでしょう?



最終更新日時 2012年6月4日 10時17分43秒
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2012年6月1日

  橋下市長、再稼働容認。少し化けの皮が剥がれたかも… 

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
forkN

日本のエネルギー産業の現状を考えたら、原発は再稼働しないと立ちいかないでしょう。でも橋下市長は国のやり方を声高に批判をして大飯原発3,4号機の再稼働には反対していたようでした。

でも、彼の言動から私はいつか再稼働容認に舵を切るだろうな、と見ていました。もし今の大阪が計画停電や突然の停電に見舞われたらその経済的な損失のみならず、心理的にも大きなマイナスになります。ただでさえ企業は大阪から去っているのです。エネルギーに対する不安は産業発展には致命的になります。北朝鮮と同じですからね。

なんでも自分の存在価値を上げるために利用する橋下市長。でも今回はマイナスポイントだったと思います。あまりにも手の内が見えすぎたからです。やはり彼は心底市民の為を考えて行動し判断している人物ではないのです。あくまでも自分の出世が目的です。それが結果的に市民のためになるだろうと思い込んでいるのです。

だから目立つことが好きです。

彼の長所は、「バカ文春」「クソ教育委員会」など品はなくても伝わりやすい言葉を駆使した情報発信力です。だが、そのおかげで前に出すぎてしまいました。このエネルギー問題は実は専属の指揮官を任命して全権委任しないといけなかったのです。

刺青問題でもぎくしゃく、教育改革でもぎくしゃく、それは彼の長所が欠点に質的変化しつつあることを示しています。

私はやはり大阪は運をなくしつつあると見ています。これは大阪の庶民全体の責任です。



最終更新日時 2012年6月1日 9時36分18秒
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2012年5月31日

  エコ。その実態は人間の“エゴ” 

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
forkN

CMで毎日のようにエコ、エコとうるさいです。「地球に優しい」も同様に繰り返されています。

これって本当?

地球は人間の所有物? とんでもない! 地震はもちろん、核エネルギーすらコントロール出来ない人間が地球の支配者だとはとても言えないでしょう。

我々は地球がなくなれば即滅亡するが、地球は人間がいなくても大丈夫です。そもそも地球は人間なしでずっと何十億年も存在してきました。巨大隕石にも氷河期にも月を誕生させた惑星とのメガ衝突にも生き延びてきた星なのです。宇宙の大先輩です。

つまり地球に優しくしてもらわないと生き残れないのが人間なのです。エコといいますが、それは人間のエゴ(傲慢)が形を変えたものに過ぎません。ヘタすると地球にとっては迷惑かもしれないのです。

というより“地球に優しい”かどうかなんてカッコつけている場合ではありません。人間には生きるために常に利用可能なエネルギーが必要です。化石燃料や核、それに貧弱な再生可能エネルギーに代わる新たなエネルギーを開拓しないといけません。ちょうどその機会を得たのだと思います。

それが間に合うまでわれら人類は地球の慈悲にすがるしかありません。もう一度言いますが“地球に優しい”なんて上から目線どころの騒ぎじゃないのです。でも今回は少し厳しいかもしれませんね…



最終更新日時 2012年5月31日 16時9分17秒
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2012年5月30日

  ガン検診。ちょっと怖い話… 

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
forkN

知り合いから聞いたのですが、ガン検診で見つかるガンは“良い奴”なのだそうです。つまり生活習慣をしっかり維持すれば治らないけど共生することは可能で、その方が生活の質(QOL)が維持できるらしいのです。

一方、悪質なガンは検診では見つけることができず、見つかったときは殆どの場合デッド・ポイントを超えているので何をやっても助からないそうです。

つまり、ガン検診は健康生活にはあまり役に立たず、医療関係者の飯の種レベルということらしいのです。例えばあの「バカの壁」で有名な養老孟司先生も検診は受けないと言っていました。

むしろ検診で却って調子を崩す人もいるとか…怖いです。

考えてみれば、教育や医療は一応この社会では文明の進歩の証であり、善だということになっていますが、ここ30年に限っても随分言っていることがコロコロ変わっています。

この間テレビで偶然観た話では、抗癌剤は20%の人に効けば上々とのこと。残りの80%の人には単なる毒物なのだそうです。だから事前にタイプを調べて効果的な与え方を工夫するべきだとか。そんな話今まで聞いていなかったぞ!

こんな当たり前ことでも医療の方に今まで技術がなかったから関係者は黙っていたのでしょう。

この時代の医療も100年先には中世暗黒時代のような印象で語られているかもしれません。

肥満体型になった私に家族はうるさく言います。確かに内臓脂肪は悪いのかもしれない。でもだからといって不快に感じる運動やカロリー制限が果たしてどれだけ有効なのかどうか。

太れば痩せろ。

この安易な体型改造のストレスが却って病気の誘因になっているかもしれません。そもそも中年に従って増える内臓脂肪も身体が何らかの刺激から自身を守っているのかもしれないのです。だから無理して取ろうとしたら思わぬ形で別の障害が生じる可能性もあるのではないでしょうか。

考えてみれば動物実験でも健康体が病気になる瞬間の研究はゼロに近く、ウイルスやガン細胞を移植してからの研究がほとんどだと思います。

医学や医療、なにか重大な見落としがあるような気がしてならない。

今の私は肩が凝ったり胃腸の調子がおかしい時、葛根湯を早めに飲んで睡眠を取れば回復しています。食事も腹八分目が快適に思えるようになりました。それまではちょっと下痢をしたり便秘気味になったりしただけでもガンかもしれない、なんて変に心配したことも。いろいろ情報がありますからね。

ガンにも色々あるようです。わたしの体の中でささやかに一緒に生きてくれるならそっとしておきたいとも思います。



最終更新日時 2012年5月30日 11時11分22秒
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2012年5月29日

  中国書記官がスパイ? それがどうしたのいうのでしょう? 

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
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在日中国大使館の1等書記官が、外国人登録証明書を不正に使って銀行口座を開設するなどし、ウィーン条約で禁じられた商業活動をしていたそうです。

日本の大学院に通い、企業からも顧問料をもらい親日家を装いながら工作活動をしていたようです。

警視庁の出頭要請を無視して帰国、真相はわかりません。中国側は任期満了で帰国させたということで詳細は不明だそうです。ですが人民解放軍の総参謀部に所属していた経歴もあるのでまあスパイだったのでしょう。例の松下政経塾に在籍していた時期もあったらしい。

私は、彼はたぶん二重スパイだった、そういう可能性があると思っています。中国にも日本にも情報を売って双方から利益を得ていた疑いがあります。汚職まがいに、いいお小遣い稼ぎも兼ねていたのではないでしょうか。ただ少々欲の皮が突っ張りすぎて目立ってしまったと考えられます。

実は国家の意思がはっきりしない国を諜報してもほとんど何も得られません。普通に新聞と雑誌とブログと、一般に公開されている人口統計で大体わかってしまうものなのです。

情報はカネになるのです。彼はそれを大いに活用したのでしょう。スパイを疑いだすと外国人はもちろん、身内の日本人もみんな怪しく思えてくるのです。だからあまりカッカしないほうがいいです。というのも多くの物事は多かれ少なかれ相関関係があるので一部を知るだけで全体が想像できます。つまりみんながスパイに利用できる情報バンクです。

シャーロック・ホームズのような推理の世界のように結局は誰でも普通に計算できるものなのです。だから007のような特殊工作員はまず必要ありません。きっと例の外交官は汚職まがいのことをやりだしたのでしょう。

不景気で借金まみれとはいえ未だに経済規模の大きい今の日本に大いに欠けているのは何をしたいかという意思そのものです。でもそのおかげでスパイ活動を防げているわけです。


最終更新日時 2012年5月29日 13時15分30秒
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2012年5月25日

  刺青職員は高評価A。そもそも人事評価とは生贄の儀式。

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
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橋下市長の神経を逆撫でするような事態です。普通の感覚なら不祥事を起こした職員は最低評価になるはずです。勤務そのものは熱心だったので最高評価というのは首を傾げざるを得ません。

でも人事評価というのはもともとそういうもので、最低評価をつけるくらいならやめた方がいいのです。客観的な評価などありえません。相対評価も意味は無いのです。多くの人が幻想を抱いています。

正しい人事評価のあり方は全員をAにして全員を生贄候補にすることなのです。

生贄? そう、これが公務員の存在価値です。彼らの業務はおまけです。

給与は単に仕事をしたからというだけで支給されるのではありません。いわば武士の禄と同じで、雇うものと雇われるものの互いの信頼の証として支払われるのです。

公務員はかつての武士と同じで、いざとなれば我が身を犠牲にしても公に奉仕することを期待されます。まさに生贄候補です。そのために普段から身分を保証されているのです。ですから報酬は近代的な労働者に与えられた権利という感覚よりも、奉仕の対価という感覚です。古代からずっとあった自己犠牲による命の値段なのです。

もし公務員に、こうした奉仕や犠牲の精神が全く必要ないなら全住民の当番制にしたほうがまだマシでしょう。

橋下市長も労働者の権利を濫用する職員に対して戦闘モードです。いろいろ条例を提案し連帯責任をもたせようとしています。気持は良くわかります。

で、どうなるかというともっと混沌とした職場になります。前にも言いましたが良心のある職員ほどひどい影響を受けて職場から消え、悪い奴らがずるく立ちまわって生き残る。「悪貨は良貨を駆逐する」の如く、もっと市役所は無能な状態になるでしょう。

というより、公務員の問題はずっと言われ続けてきました。今まで何度も公務員制度は改革されてきたはずです。ところがそれがまずかったのです。公務員の質は改革の度に改悪され、無能化してしまったのです。

橋下市長も公務員の存在価値を誤解しています。彼は損得勘定にうるさい人です。きっと自己犠牲の精神からは程遠いと思います。決して彼のやり方では公務員の問題は解決しません。むしろ悪化するでしょう。大阪は適当に見放されます。

問題の本質は犠牲の価値を忘れた社会そのものです。人を犠牲にしても自分は絶対犠牲にはなりたくない、という強欲、傲慢。それを人は「人権」と読んでいるのです。

犠牲が必要以上に虐げられています。自分の愛する者のために犠牲になるというのは最高の喜びだったはずなのに、それが近代社会の文明の中で失われました。犠牲の見えにくくなった時代なのです。

犠牲が理解できないから自分の愛すべき守るべき大切なものも理解できない、だから社会が疲弊してきたと思います。

刺青職員もしっかり生贄になってくれよというわけです。それが人事評価Aの本当の意味です。



最終更新日時 2012年5月25日 16時42分40秒
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2012年5月24日

  ゲーム、Spec Ops: The Line。毎度のことながら、たったの3人で任務遂行。 

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もう一つのアリとキリギリス

by 倖和(サチナゴム)
forkN

8月30日発売予定の新作です。北米アカウントでデモ版を手に入れたので早速遊んでみました。

まず感じたのはカバーアクションの爽快さ。隠れている遮蔽物から次の遮蔽物にさっと移動して再び隠れる、という一連の動作が、移動方向にスティックを倒しボタンを押し続けることで簡単にできること。これで弾に当たりにくく前進することができます。これをせずに無防備にのこのこと走り出したらたちまち制圧射撃を受けます。

敵は射撃がうまいので、こちらが構えただけですぐにプレッシャーを与えてきます。手間取れば至近弾を立て続けに浴び照準がぶれるので正確な反撃ができません。だからといって身を隠しカバー越しに撃つと命中率が落ちる上に弾薬もすぐなくなります。

裏技的なのは同行している味方の二人にターゲットを指示して射撃させることです。腕はいいです。弾切れもありません。敵が二人の味方に応戦している間に自分が側面に回ってトドメを刺すのが有効だと思いました。でも無理をさせると負傷します。死んだらそこでゲームセットなので、その前に薬を注射して回復させます。FPS、TPSにありがちなチープな医療です。麻薬系なんでしょかね?

乱立する高層ビルが背丈ほどに砂に埋まり、とてつもない砂嵐に壊滅したドバイ。救援に向かった部隊は遭難信号を発した後、状況不明になり、確かめに派遣されたのが自分のユニットです。どうやら指揮官の大佐に何かが起きたらしい。

脱出に失敗した人の干からびた死体がアチラコチラに転がっているのがなんとも言えません。でも妙に納得できます。また戦闘前にはその予定戦場を全体から眺める位置に立っているので何回かプレイを繰り返すとあそこでどのように戦ったのかということがわかります。

字幕がないのでストーリー的なことは詳しくわかりません。グラフィックは見事でキャラクターの動きもいい。でもプレイ内容は単純で何倍もの敵をひたすら撃ち殺していくゲームです。いつも思うのですが、相手は数に物を言わせてほぼ一方向から突撃してくるのです。命知らずですが無謀です。もし左右に回りこまれたり待ち伏せされていたら3人のチームなど簡単に始末されていたでしょう。

まあそこがゲームです。

戦争のニュースを見ている限り、あまり敵を直接見て撃ち合う事はなさそうです。潜んでいるところにばりばりと機関銃や大砲を撃ち込んでいるような感じです。あるテレビ番組の取材で海兵隊の指揮官が感情的になったら死ぬだけだといってました。例え味方が傷つき殺されてもクールに任務を続行することが大切だそうです。敵にプレッシャーを与え続けると時々カッとなって無防備に飛び出してくるそうです。いい的になります。

でも飛び出してくるのが武器を持った兵士だけとは限りません。戦場では動いたものは全て標的にされます。だから大勢の民間人が巻き添えを食うのでしょうね。


【予約6/26発売予定】Spec Ops: The Line (スペックオプス ザ・ライン) XBOX360 アジア版


最終更新日時 2012年5月24日 9時35分22秒
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