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今日は「ボケは45歳から始まる?」という衝撃のデータをご紹介します。
認知機能の低下は中年期(45~49歳)にはすでに始まっていることが、フランス国立保健医学研究所の行った試験で示された。認知機能は加齢に伴って低下し、認知状態の障害は認知症に顕著な特徴とされる。この試験は、年齢が認知機能の低下に及ぼす影響を評価するための試験である。
対象はロンドン市の公務員で解析は、5つの年齢層(45~49歳、50~54歳、55~59歳、60~64歳、65~70歳)に分けて行った。主要評価項目は、以下の5つの認知機能の指標とし、10年間に3回の評価を行った。1)記憶力:単語短期記憶テスト、2)論理的思考力、3)語彙力、4)音素流暢性、5)意味流暢性。
語彙力を除き、認知スコアは5つの年齢層のすべてで低下し、高齢になるほど低下速度が速かった。ベースライン時に45~49歳の男性は、10年間で論理的思考力が3.6%低下し、65~70歳の男性は9.6%低下した。女性にも同様の傾向がみられ、45~49歳の年齢層は10年間で3.6%の低下、65~70歳は7.4%の低下を示した。
如何でしょうか...確かに40歳も半ばも過ぎると記憶力には少し自信がなくなる方は多いのではないでしょうか?それを裏付けるような今回の報告です。しかし、諦めるのはまだ早いと思います...認知機能の低下は人それぞれかなりの違いがあると思いますので諦める前に少しでも頭を使うことを考えることが大事かも?知れませんね。