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テーマ:吹奏楽(3409)
カテゴリ:トロンボーン
昨夜は、Who'sの練習、久々にマジメに行き、
決定したコンクールの課題曲の合奏にはじめて加わりました。 3分くらいの曲ですが、 こんなに譜面に音符が埋まってるのは、 見るのもはじめてなら、吹くのもはじめてです。 汗じっくり(じゅっくり?)なりながらも吹きましたが、 途中、目がかすんできました、ドライアイでしょうか? 頭痛がしてきました、くも膜下出血でしょうか? スミマセン、命が大事ですので、 曲の途中で休んでもいいですか?(爆) 「え~、4小節目のフォルテシモ最初の音、ある人・・・・・、 ホルン、バリトンサックス、トロンボーンの2nd・・・・ はい、じゃ、そこだけ、お願いしま~す」 と、前のほうで総譜を見ながら指揮者が言っておられます。 「(o・ω・o)?ホェ?・・・・・・・・・・」(←どの箇所かもわからない2ndTrombone) 指名とあらばしょうがないので、 とりあえず、吹いてみる。 隣の1stTromboneギャル?が、意味もなく(あるか?)咳払いする。 「音、Fですよ」と小声で言う。 がび~~~ん!A♭に見えたッ!乱視かよッ!il||li (つω-`*)il||li 指揮者「はい、頑張ってください」(アッサリ) 「ハイッ!!」(←あいかわらず返事だけはいい2ndTrombone) そんなわけで、マジメに行ったはいいが、能力がフマジメです。 それまでのロンゲをばっさりと 刈り上げたホルンの男子の襟足を、 後ろから眺めつつ(どこ見てんだよ!) 「まことちゃんみたい」と言ったら、 「古ッ!」と一蹴されたり・・・・・。 スミマセン、おジャマ虫です。 昔から、「ジャマくり3年、柿8年」、と申します。 たぶん、あと3年はジャマものです。ヨロシクです♪ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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