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最近、ホワイトバンドというものが流行っています。 最初見たときから「なんてうさんくさいんだ」と思っていましたが、最近「なんでさとりんはホワイトバンドしないの?」というご質問を多くいただくので、ここで書きます。 それはどう観ても「募金詐欺」ですから。 そもそも、市価である300円の内訳が怪しいのです。 公表されているデータを引用します。 原価(材料費+製造費):90円で、流通経費:120円、宣伝費とNGOの活動費:90円(内訳:広報費60円、NGO活動基金30円) ということが公表されています。 中国でつくって原価90円はないでしょう。 100円ショップを見てもわかりますが、あの程度の商品ならば10本組みで100円で売ることが可能です。 せいぜい原価は5円でしょう。 流通費120円もおかしな話です。 ダンボール1箱にかなりの個数が入りますが、そのダンボール1箱の輸送費などから考えると120円の流通費などありえません。 そんな流通費がかかったら、100円ショップはなりたちません。 そして、一番怪しいところは、貧困にあえぐ国に寄付されるとは、一言も書いてないということです。 寄付金は0円なのです。 ホワイトバンドの意図は主催者側によると以下の3点です。 ●援助の方法を ちゃんと貧しい国の貧しい人達が、 自分達の力で食べていけるような長い目で見た 支援の方法に変えていきたいのです。 ●悪循環に完全にはまってしまっている国の 借金を帳消しにしたいのです。 それは、借金をさせた先進国側にも責任が あると考えるからです。 ●今の貿易の仕組みを変えたいのです。 富める国にはどんどんお金が集まる。 貧しい国からはどんどんお金が出て行ってしまう。 このような仕組みの現在の貿易の仕組みを 根本から変えていきたいのです。 完全に机上の空論です。 集まったお金をどこに寄付するかなどただの一言も書いていません。 街頭でよくある募金詐欺と同じですね。 中田選手やスーパーモデルは口当たりのいい言葉に疑いを持たなかったのでしょうが、ふと「なぜ?」と考えるとこれだけの疑問が生じます。 そして、ホワイトバンドの主催者の背後にある関係をただいま調べていますが、この事件は相当根が深いですね。 製造元の某会社がぼろ儲けしているだけなんですよね。 そしてその某会社には裏があります。(くわしくはまた今度) 「得をするのは誰か?」・・・・・たとえ慈善事業においてもこの質問をたえず問いかけることで詐欺には取り込まれなくなりますね。
きぇ〜〜 (;¬д¬)
早急に知りたい情報です!(まだ買ってませんが・・・) フェアトレード商品を扱ってバザーなどもしているので 扱ってみようかなぁ〜と思ってた矢先です。(2005.09.18 10:16:51)
いや〜、言いたかったことをすっきりとズバリ書いてくださってうれしいです!
寄付しようという行動自体はすばらしいことなので、これをきっかけに子ども達がそういう視点をもつことには賛成なのですが、いいオトナが300円程度寄付したくらいで腕輪して歩くのはちょっと(^_^;) (2005.09.18 10:54:47) ■トラックバック(2)
『ホワイトバンド詐欺疑惑』というのが持ち上がってる。僕がこれを知ったのは、教育王♪さとりんさんの日記だが、関連ブログとしては、以下のサイトがある。ほっとけない世界の貧しさキャンペーンホワイトバンドの公式サイトですね。サッカーの日本代表中田選手の所属事務...(2005.09.18 14:08:50)
あたしなりの、ホワイトバンド。『ホワイトバンド』所有者は貧困の国へ派遣ってなったら、 みんな喜んで行くの?(2005.10.23 13:02:56)
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