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2006年04月28日
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さて、気落ちしてる道連です
(´･ω･)ﾆｭ？なぜかぁ？ｗ それはねぇーｗ剣士で殺戮ぬけたからなんだなぁｗ 何故抜けたかって？ま・・友達の一言で全部めちゃくちゃですよー・・orz *名前を出すわけにはいかない・・ まぁそんなわけなんだが・・もし・・ もしその友達が今この日記を見てるなら、俺のリアル友達と俺が卒業の時に作った詩をせめて最後のつながりで見て欲しいと思うので、書くｺﾄにしました ～もう二度と戻れない～ 俺たち私たちは これまでの一日一日を 【仲間】という集団で 何の不思議もなく過ごしてきた もう 二度と戻らない時の中で 俺たち私たちは【仲間】の中で 何を見つけたのだろう 形のない輝いた何かを残ってて 握りしめているのだろうか 忘れないでほしい 私たちは絶対に離れ離れになるけど それでも俺たち私たちが過ごした日々は 決して無駄なんかじゃなかったことを 手にしたものは心の奥底で眠ってるということを そして二度とあのときに戻れない今でも これから俺たち私たちは何時か何処かで繋がっていることを そして信じて欲しい 記憶の中では別れても生き続けていることを・・・ 詩 ／／／／、 道 連 こんな感じっす。まぁこの詩のままです・・ まだあるんだよね('A｀) そして皆の心の外を書いたつもりの詩もあるんです。 ～さようなら～ 思い出して あの日あった出来事を 楽しかったあの日のことを でもそれももうすぎさって さようなら・・・ ひとりぼっちは怖い・・けれど 君には君の、僕には僕の明日がある どこか見知らぬ、未知の世界で また会うかもしれない さようなら・・・ 忘れちゃっておくれ 喧嘩した日々のこと 悔しかったあの日のこと けれどそれも過ぎ去って さようなら・・・ 歳をとるのは怖いけど 僕には僕の君には君の日々がある 何時か何処かでまた夢の中で君や僕の夢の中で また会うかもしれない さようなら・・・ 善か否かはわからない・・ でももう振り返る必要なんてないんだよ 僕には僕の君には君の道がある それはさだめかもしれないけど それもしょうがないことだ そうバイバイなんて軽い言葉じゃない きっぱりとさようなら・・・ 永遠かもしれないけどさようなら・・ さようなら・・・さようなら・・・ 詩 道 連 さて・・この日記を見ている皆さんも考えてみてください。 人間には何時か何処かでこういうことが必ず起きる・・・ 自分自身で考えてみてください。 そして今まで殺戮のみなさん、いざこざがあったみなさん、ありがとうございました。 そして剣士は当分の間封印します！ 塔ﾌｧﾐまで多分マテリアル一筋ですわｗ さてさてこれからの生活は変わるけれど 頑張って生きたいと思ってますｂ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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