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テーマ:京都。(6118)
カテゴリ:お散歩 京都
さぁちゅんです~。
昨日と今日はすごくいいお天気で、ポカポカと暖かくまるで春のようです。 先週の寒さがウソのようです。 京都府立植物園にお散歩に行ってみました。 春に向けて、花壇の植え替え時期のようでした。 梅苑にロウバイが咲いていました。 満開と言っていいほどたくさんの花が付いています。 うっすらといい香りがしていました。 他の梅の花はまだまだの様子でした。 こちらは半木神社(なからぎじんじゃ)です。 何やかやで、今年はまだ神社にお参り出来てなかったので、初詣でです。 半木神社を中心に広がる約5,500平方メートルの森は、「なからぎの森」と呼ばれています。 なからぎの森には、植物園の開園以前から自生している木々の森が広がっています。 半木神社には「天太玉命(あめのふとだまのみこと)」という神様が祀られています。 半木神社がある場所は、奈良時代頃から「錦部の里」と呼ばれる絹織物業が盛んな地域で、「京都絹織物業発祥の地」とされ、「織物業の守護神」として信仰されてきました。 また、植物園が開園してからは、園の守護神・鎮守神にもなっています。 ■良品庭木■ロウバイ 寿3.5号ポット植え お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022年01月10日 16時32分06秒
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