カテゴリ:家庭での遊び
つい最近、私のブログを見てくださっているわくわく創造アトリエで一緒の方が、うんていの購入を検討されているそうで、実物をみがてら遊びにきてくれました(*^。^*)
最近ブログへのコメントで、うんていで遊んでいるさあちゃんの最近の様子など載せてください。というリクエストもありましたので、久しぶりに載せたいと思います(^O^) 遊びにきてくださった、上のお嬢さんはさあちゃんと同級生で、さあちゃん大喜び(*^。^*) 一緒にうんていで遊ぶ遊ぶ(*^m^*) お姫様にお友達と一緒に変身してから遊ぶのが、最近のさあちゃんのマイブーム お友達に、この間クリスマスプレゼントにおばあちゃんに買ってもらったドレスを貸してあげて、 自分もハロウィンパーティで着たドレスを着て、大はしゃぎ(^O^) お姫様方、ウンテイで・・・猿のお姫様に(^_^;) お友達ママが、数をカウントし終えたら、2人ともウンテイにぶら下がる遊びで大騒ぎ(^O^) お友達ママのおかげで、ますます遊びの幅が広がりました。 お友達のお嬢さんも、「これ買って!」を連呼(^_^;)さてさて、ママさん買ってあげるのかな?(*^m^*) 我が家にうんていが届いたときの感激ブログはこちら .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:* 我が家のウンテイサイズは、 W1800mm×D538mm(丸棒部分の内寸450mm)×H1500(取り外し可能な床板の高さは200mm) 紹介者割引でちょうど8万円くらい、兵庫県までの送料は3500円でした。 紹介者割引でかな~りお安くなりますよ。このブログを見た方はさやさやの紹介と言ってくださってよいですよ(^。^)その際はよかったらコメントや掲示板、私書箱などで御連絡いただけると嬉しいです。 現在さあちゃんの身長が100くらいなので、高さ1500のウンテイはちょうどいい感じです(^O^) ぶら下がるときは、さあちゃんはまだママが牛乳パックで手作りした登り台に乗ってからぶらさがっていますが、降りるときはそのまま手を離しています。あとわずかに背が伸びると背伸びすると手が届きそうです。 初期バージョンは、高さ1200に、幅は1500で、こちらは当時6万円台 単純に考えると、高さを300増やすと+2万になります。 (ただ、今のものは補強されていたり見た目も良くなっているようなので、お値段違うかもしれません) 赤ちゃんには高さ1200のほうが安心して使えるのかな~とも思うのですが、 実際赤ちゃんはぶら下がることがメインで、うんていとして、良く遊ぶようになるのは身長100くらいになってからだと思うので、私個人としては、1500の高さが長く使えてお奨めです。 幅は、これまで1500、1800、2000のものを作られていて、わずか数千円UPで可能です。 そう考えると長くしないと損な気もしますが、私の場合は、部屋の色んな所の長さをはかってみて、もしあまり使わなくなっても部屋の色んな所に置けそうな長さを考えて、1800にしました。 つい最近私のブログを見て、さやさやの紹介ということでご購入された方は、 我が家と同じサイズで、支柱部分に片側2本ずつ、登るときの足がかりになる棒を取り付けて、「登り棒」4本分で+14,700円とのことでした。 本体が定価86,000円、追加の「登り棒」4本分で14,700円で、 合計100,700円のところ紹介者割引で5%(約5000円)値引きになったとのことでした。 このように自分なりのアイディアがあれば、オーダーメイドなので考えてもくださいます(^。^) ご購入を検討されている方は、多少お値段が違っているかもしれないので、 注文する前に、アートファニチャーギャラリーに見積もりを依頼してみてくださいね(^。^) 納期も、オーダーがあってからの作成で何度もニスを塗り重ね乾かすのに時間がかかるそうなので、1,2ヶ月は見ておいたほうが良さそうです。 我が家は、さあちゃんの4歳の誕生日に間に合うよう、かなり無理をしてくださって1ヶ月ほどで素敵なものを作成してくださいました。 本当に素敵なものを作ってくださり感謝しています。 .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:* ちなみに、うんていは、家庭保育園の指導プログラムで脳に良いとのことで、推奨されているものです。 詳しくはこちらの本をご覧ください。カホママは皆さん持っていますよね(*^。^*) 赤ちゃんの運動能力をどう優秀にするか〔第2版〕 最初は産まれたばかりのときから、ママの親指を握らせることからスタート 人間が他の動物と違うのは、手先を器用に使うことができること。 赤ちゃんのときから沢山の手への刺激があることで、優秀な脳が育つということらしいです。 そのうち、寝転んで頭にクッションなど柔らかいものを置いておいて、赤ちゃんにママの両手の親指を握らせて、ゆっくりと上体を起こします。 そのうち、しっかりとママの親指をにぎった状態で、赤ちゃんがブラブラとぶら下がり、ママが腕をゆすると大喜びするようになります。 これはさあちゃんは得意中の得意で、0歳のときからしょっちゅうぶら下がっていました。 4歳の今でも(今はママが妊婦なので実演できないのですが(^_^;))ママの親指にぶら下がって、ブラブラ楽しんでいます。 脳に良いといってもその効果は目には見えないものですが、 例えばさあちゃんの場合、1歳になってすぐの頃から公園でジャングルジムのてっぺんに登って片手でぶら下がっているような子でした。ブランコも乗れるようになったのがすごく早く、何より手をしっかりと握っているので、絶対に落ちないだろうとママが安心してみていられました。 握力があるというのは、鉛筆を持って絵や字を描くことにもつながっていくと思います。 こういった面で目に見える効果もみこめますよ。 .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:* ちょうど遊びにきていたお友達の弟さんが、生後6ヶ月くらいだったのでさっそくやってみました。 最初は手にぎりもしなかったのですが、そのうち赤ちゃんもちゃんとわかってきたようで、しっかりと親指を握るようになり、ゆっくりと上体を起こすところまですぐに出来ました。 途中で手を離したのでクッションにポワーンとなったのですが、すごい笑顔で楽しそうにしていました。遊んでくれている!と感じたのでしょうね(^O^) (この、赤ちゃんが喜んでいる状態が大切なので、様子を見ながら、ママも楽しそうにやってみてくださいね) その後この本では、スイミングによる全身運動や鉄棒、ウンテイによるぶら下がりなどが推奨されているんです。 .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:* ということで家庭保育園をやっているカホママにとって、うんていはちょっと特別なもので、欲しいけれど、カホで売っているものは大きすぎるし高価だし、見た目も金属でごっつくて悩んでしまうんですよね。 パパが日曜大工が得意なら自作ということも考えられるけれど、子供がぶら下がるものなので強度も必要だし、結構自作も材料費と手間がかかるし・・・ ということで、オーダーでとってもお洒落で場所をとらない家庭用うんていは本当に願ってもないものなんです。 とても良い木材を使っていて、丁寧な作りで、なめらかな手触りで、見た目が美しくて、 子供も大喜びで、私にとっては申し分のない素敵な商品です。 .。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:*・゜☆.。.:* そして、前回の日記に引き続き、今朝1日遅れでクリスマスプレゼントがサンタさんから届きました。 さあちゃん念願の織り機と青い鳥のぬいぐるみを手に入れることができて、本当に幸せそうでした(*^▽^*) 明日もサンタさん来るといいのにな~なんて言ってたので、もう来ないから!と言っておきました(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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