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カテゴリ:さよっちの事
いよいよ明日から新しい仕事が始まります。
今回の就活、マジで大変でした。 年齢的なものもあるのか?書類の段階で面接までいかずダメだったとか... まぁ、何はともあれ今度のところで頑張ってみるか!って事で... 仕事覚えなきゃいけないし近くのコンビニにメモ帳を買いに行った。 レダも連れて行ったので入り口で伏せをさせ待たせて中に入ると女の人が話しかけてきた。 どっかで見た顔? その人が『昔57STREETで働いてませんでしたか?私、藤に居た...』と話し出しました。 もう30年近く前の事ですが私を覚えてたんですね〜。びっくりしました。 短大2年の時からバイトしてたお店で知り合った人です。 お店は朝の5時まで営業だったので時々、夜中の遅番やってて、その時に店の前にパブがあったんですが、そこのホステスのお姉ちゃん達が仕事終わると、食事しに来てたんですよ。 今日会った人はその中の一人で。 学が私のところに来て15年。 この15年は学が来る前とは随分と昔とは違う生活になりましたが、彼女と会って昔を思い出した... 学が来てからの生活では、全くない内容の会話で、私自身、複雑な心境になりましたが、きっとそれが過去の私が選んで歩いてた道なんでしょうね。 昔の私が本当の私なのか?今の私が本当の私なのか? どっちも私なんでしょうけど、どっちが私自身が自然で居られるんだろうか? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2017.02.05 17:16:22
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