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<ドイツ軍 カモシャツ> 旧ドイツ、武装親衛隊の迷彩服とよく似たカモシャツです。現在の自衛隊の迷彩パターンもこのタイプですが、色調がぜんぜん違います。やはり、ドイツと日本の自然環境の違いでしょうか。このカモパターンでは、日本の風景の中ではちょっと浮くように思います。 ちなみにこれは、京都YAMAMOTO、500円で買いました。
<イタリア コンバットジャケット> 今から10年前、自動車の教習所で、このジャケットを着て颯爽と歩いていたお兄さんを見て「カッコイイ」と思い、すぐ買いに行ったものです。当時2500円ぐらいだったように思います。 だんだんと在庫がないのか、今では4000円以上の値がついていることもあります。 厚地の綿(恐らくポリ混紡)生地で、腰にゴムの絞りが入っています。襟の白星は、イタリアの全身、サルディニア王国以来の伝統です。 ヨーロッパというより、イタリアのセンスが伺えるジャケットです。
<カーキ> カーキって何色でしょう。赤、青、緑、茶、のうち、どれに最も近いでしょうか。「赤」って答える人はいないでしょうが、「緑」と答える人は多いと思います。 「カーキ」とはもともとインドのベンガル地方で「泥」という意味です。ですから、カーキ色とは泥色、すなわち、日本語で言う「黄土色」が最も近い色になると思います。ところが、雑誌やショップではカーキというとアメリカ軍の基本色「OD(オリーブドラブ)」をさして使っていることが多いように思います。 恐らく カーキ=軍=アメリカ軍=ODという風に定着していってしまったんでしょうが、ぼくがSHOPへ行って「カーキっぽいのが好きなんですけど」といって緑の濃い色のものばかり持ってこられるのは閉口します。 カーキが軍で用いられたのは20世紀のはじめです。このころは世界的にカーキがブームでした。ロシアついでソ連、イギリス、日本。アメリカも、第一次世界大戦時はODでなくカーキでした。それが、第二次世界大戦前後から緑配色が強くなり、アメリカ軍はODへ、日本軍も緑配色の多いカーキになって行きます。 もっとも、カーキもODも日を浴び、汗で脱色すると似たようなタン色になります。このあたりから、古着テイストのミリタリー服の色をまとめてカーキというようになったのかも知れません。
<ウッドランドカモ M65> 前回紹介したM-65のウッドランドバージョンです。ジッパーは真鍮、フードジッパーはプラスチック製です。 現行のM-65のジッパーは全てプラスチック製なので、新しいものはちょっと雰囲気が出ませんね。 ちなみに、M-65はOD(オリーブドラブ:米軍の基本の濃い緑色)よりも、ウッドランドカモの古着の方が安く入手できます。まあ、最近まで現役でしたので。 現在はデザートパターンのM-65もあります。新品でも10000円でおつりがきます。購入する気はありませんが。
![]() <フランス F-1パンツ> 以前紹介した、F-1ジャケットのズボンです。下のフランスカモパンツと同形で、丈は短めトレパンのように足、腰にFITします。 これも女性に人気です。 ちなみに、これより前に出たフランス軍M-47のズボンは、アメリカのM-65カーゴパンツのようにダボパンです。最近、フランス軍が景気よくドバ~と放出しているため、米軍よりも安く買えることがよくあります。 M-47もちらほら見かけるようになってきました。ちなみに、ぼくはフランスM-47を持っていないので、ここでは写真掲載できません。
![]() <M43パンツ> 昨日に続いて、今日もボトムズで。改めて紹介するまでもなく、「ああ、よく見るわ」というやつです。が、よ~く見ると、ストリートで見る同じアメリカの軍パンでもM-65、BDUパンツなど微妙に違っています。 この写真のパンツは一見ストリートでよく見るM-65パンツに見えますが、M-43 パンツというものです。M-65 では、サイドのポケットにフラップがついていますが、M-43にはありません。また、膝にクッションの役目を持たせた縫込みもありません。実際、M-43を見ることはまずないと思います。 でも、この写真のものはニセモノ。ただし、CABクロージングという、米軍に衣料を納品している会社のもので、中国生産です。 このパンツは、生地が厚地で、リップストップ織り(方眼紙のような織り)ではありません。裾に紐が回してあって絞ることができます。 軍では、この下に編み上げブーツを履くので、若干長めに作ってあるように思います。ちなみに丈が長くても、裾を絞れば引きずることはありません。 で、穿き心地はというと、サイドのカーゴが大きくて結構何でも突っ込めるまた、ダボっとしたつくりであるので、地肌と外気の間に空気があるため結構暖かい!。勿論動きやすいということはいうまでもありません。
<カモパンツ> ![]() イギリス軍 カモパンツ フランス軍 カモパンツ 一向に人気が萎えることがないばかりか、最近のミリタリーブームでますます人気の軍パン。今回はユーロミリタリー、イギリスとフランスのカモパンツを並べてみました。 巷で多く見るのが、アメリカ軍のウッドランドカモのパンツ。これは個人的にはもう飽きたので、今後購入する気もありません。 イギリス軍のカモパンもそこそこ見るようになってきました。やっぱり、ウッドランドパターンに飽きてきたからでしょうか。値段もそこそこお手ごろなのが魅力です。 フランス軍のカモパン。フランス軍は、アメリカのダボパンと違って、体にFITするつくりになっていることが特徴です。また、サイズも小さめであるので、小柄な人や、女性にもジャストサイズがあります。このため、これは女性がはいているのをよく見かけます。カモパターンもどことなく優しいデザインになっていますし。 ともに3800円前後が相場。ぼくはどれも2000円以下で購入しました。
新年明けましておめでとうございます。今年も皆様にとってよき年でありますよう祈念いたします。 <M41> 入手していないので、写真は掲載できません。N-1同様、第二次世界大戦で使用された、アメリカ軍の冬用ウエアーです。 N-1と同じく、フロントはジッパーでとめ、さらにボタンで留めるというもの。中田商店がセスラー社製のM-41を大量販売し始めたので、個人的に「流行るかも!」と思い、中田商店に行って見てきました。 なんじゃ、こりゃ。生地がガーゼのように薄い平織、裏に薄いウール地がついているだけ。すぐに、ビリッと破れそう。別に中田商店が粗悪品を売っているわけでなく、オリジナルからしてこうなのです。 うわさには聞いていましたが、M-41 はアメリカ軍が急に大戦に突入して、冬用ウエアーが間に合わず、民間用ブルゾンを参考に、作ったらしい。しかも、どんな街の縫製工場でも作れるように、簡単なつくりになっています。 ちょっとがっかり。M-41は(もちろん復刻版)流行るかもしれないけど、買うなら、N-1買ってください。そのほうが丈夫で暖かくて、カッコイイと思います。ただ、M-41の唯一よい点は「軽くて、そこそこ暖かい」ところです。
<ボンサック> 本当にただの袋です。上部を金具で留めるだけで、ポケット、ジッパーの類はありません。 軍用のボンサックというと、子どもが入るぐらい大きなものが主流ですが、これは小型。普通のバックパックサイズです。 キャンバス生地にロウ引きしてあるので、防水性もあります。2500円ぐらい。
![]() <HOUSTON N-1> 今日はクリスマス。ということで、買ってしまいました。HOUSTON製のN-1です。前回UPした中国製N-1とはぜんぜん違います。 染めは程よいUSED感があってとてもカッコイイ!。そして、中国製のN-1よりもぜんぜん暖かさが違います。 ついで。今日、SHOPめぐりをして現物のN-1を見てきました。現物は裏はアルパカウール100%なので、きっとすごく暖かいと思いますが、見た目は、このHPで紹介した中国製N-1を使い古したような感じでした。 中国製N-1も折角買ったので、着るぞ!。 │<< 前のページへ │一覧 │ 一番上に戻る │ |