絶対可憐チルドレンの第6話を見ました。
第6話 喧嘩上等!クラスメイトの目の前で…!?
学校に通い始めた
薫達はレベル2の精神感応能力者で、
薫達が転入した区立六條院小学校のクラスメイトで、リミッターをつけ、普通の人間と共に生活しており、優しく大人しい性格で仲良くなる。
だが、エスパー嫌いの少年・東野に絡まれてしまう。
特務エスパーであることを隠すため、学校では超能力を使わないと
皆本に約束させられていた
薫達だが、我慢の限界に達してしまう。
しかし、姿を消して様子を見ていた
皆本の姿が見えた気がした
薫は超能力を使わずに気持ちを抑える。
東野はちさとがテレパス能力で東野の心を覗いてしまったことを知ってから、ちさとのみならずエスパーに対して否定的となっていた。
薫達の前でもそれをあらわにしていたことから
薫と対立し、体育の授業のドッヂボールで勝負する。
その時、
皆本が使っているのと同じ透明になれるスーツを着用した『普通の人々』と思わしき人物が東野の足を掴んだりしていることに気づいた
皆本は屋上へと追い詰める。
だが、スーツの効果が切れた
皆本は何とか捕まえている物の、逃げられては大変だと
薫達を呼び出して、お仕置きをする。
ドッヂボールの決闘で引き分けになったことで
薫との間に友情が芽生え、東野はちさととも和解するのだった。
東野に悪戯していたのはスーツを着ていた局長で、
薫達をいじめる東野が気に喰わなかったらしい。
次回、「平々凡々!しばられたチルドレン」