銀魂の第122話を見ました。
第122話 想像力は中2で培われる
謎の天人によってドライバーに改造された体を元に戻すため、奴らが潜んでいると思われるネットゲームをプレイする
銀時達。
開始早々ゲーム内の秩序を乱したあげく強敵に襲われた3人は、大ピンチの所をあるハンターに救われる。
歴戦の勇者のような風情をかもし出すフルーツポンチ侍Gのプレイヤーの正体は、
銀時達と同じくゲーマー星人にプラスドライバーに改造された
桂だった。
さらにその後ドライバー化した
近藤と知り合い、『M』という創世期よりこの世界に存在し、世界の全て知り尽くし、世界の全てを買った伝説のハンターを捜索してゲーマー星人の情報を得ることにする
銀時達はD-51地区で獣のような叫び声を聞く。
その叫び声のする方に目をやると、人が吊るされて焼かれそうになっているのを目撃する。
「まだ息があるぞ」
「おそらくモンキーに捕まって食われそうになっていたに違いない」
だが、この少女は『M』ではない、ただのMなプレイヤー・
さっちゃんのキャラクターであった。
そして、本物の『M』に助けられた
銀時達。
「俺は待っていたんだ。いかなる困難にも立ち向かい、希望という明日を狩る真のハンター達がやって来るのを。…共に行こう、俺達の楽園をとり戻しに」
格好良い『M』の正体は
長谷川だった。
そして、ゲーマー星人のキャラクターと仲良くなり、オフ会をしてゲーマー星人を引きずり出そうということになる。
その時、神殿から現れたラスボスをあっさり倒した先輩、後輩コンビ。
その二人を引きとめようと、女子高生ノリで狩りに誘う
銀時と
さっちゃん。
銀子達を怪しむ先輩、後輩の正体は、
土方と
総悟だった。
次回、「いつも心に一本のドライバー」
銀魂 シーズン其ノ参 02
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