今日の5の2の第3話を見ました。
第3話 サコツ/トショシツ/メクリ/ジッケン
9時間目 サコツ
「こう来ますか…」
「創意工夫ですな…」
「あ、何それ?Hな本?」
巨乳アイドルのグラビアを見ていた
コウジ達に、男は胸ばっかりだと大ブーイングする女子達に、胸が好きで何が悪いと反論する男子達。
「言ってやれ、リョータ」
「女は胸だと」
男子側と女子側の板挟みになった
リョータは苦し紛れに「女は鎖骨」と主張する。
「成程…」
「さすがリョータだ」
「深いな」
『よし、何とか煙に巻いた』
女子達は大きさなどがない『鎖骨』に悩み、見えているのにこしたことはないと話しながらボール遊びしていた。
「ちらちら見えてる、佐藤くん大興奮」
「何言ってるの、相原さんってば!!」
リョータは本当は胸がいいと言い出せずに男子達に鎖骨の良さを説明していた。
ドッジボールをして汗をかいたために水を飲みに来た
ユウキの胸を見てしまう
リョータ。
「見えてしまったというか…見えてないと言えば見えてないし…」
「見たんだ?鎖骨。よく分かんないけどH!!」
ユウキに水をかけられてしまう
リョータだった。
10時間目 トショシツ
昼休みに
ツバサに誘われて図書館に来た
リョータと
コウジは退屈で暇を持て余していた。
「以前、小耳に挟んだんですが実は此処には漫画があるらしいと」
「それは耳寄りな情報ですな」
「手分けして探しますか」
漫画を探していた
リョータは、書棚の高い所にある本が取れないから肩車か四つん這いで踏み台になってて欲しいと
チカにお願いされる。
重いと言われた
チカは暴れ出し、そのまま崩れ、近くに来た
カズミに圧し掛かってしまう。
隣の棚では
ツバサが
コウジに高い場所にある本をとってもらう時にイスを使ったことで、
チカと
リョータはイスを使えば良かったと言い合いの喧嘩になるのだった。
「夫婦喧嘩始まったね…」
「ご近所の目があるのに…」
11時間目 メクリ
低学年の男の子達にスカートめくりされた
チカ達はスカートめくりは何歳まで許されるのかを聞き込みを始める。
人によって反応はマチマチで、今度は男子からも聞くことにする。
「ねぇ、何歳までスカートめくりしてた?」
「そんなの2、3回やっただけだよ、低学年の頃に」
「マジですか?正直に言えよ」
「ホントだってば」
「そういうコウジくんは常習犯だったみたいね」
「あ、挨拶代わりにやってたな」
「じゃ、リョータは?」
「俺は一度もしたことがないな」
「意外なことを言うね」
「リョータ、自分の胸に手を当ててごらん?」ツバサと
コウジに問い詰められ、プリンや牛乳、オレンジゼリーまで出されて自白を脅迫される。
いい加減にはくゾウしたらどうだと倒されてしまった
リョータは
チカと
ユウキのスカートをめくり上げてしまい、殴られるのだった。
12時間目 ジッケン
チカは
ナツミに穿かせようと持ってきていたスカートを教室に置きっぱなしにしてしまったことを思い出し片づけに教室に戻る。
だが、教室で
コウジがスカートを見つめ自分が穿いている妄想を始めており、その姿を
チカ達は覗き見ていた。
入ってきた
チカにスカートを渡した
コウジは
リョータに仕掛けることを提案する。
机の上にあったスカートに慌てる
リョータだったが、
チカ達に笑われたことでハメられたことに気付き、
チカにも辱めを受けさせようと
リョータはスカートを穿いて校内を走り回る。
今度は
ツバサを試すことにするが、宇宙の本に夢中で全く動じなかった。
次回、「ミズカケ/キセカエ/ウエシタ/ダマシウチ」
Friends/ニセモノ
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