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涼宮ハルヒの憂鬱の第17話を見ました。
第17話 エンドレスエイト 『何かおかしい、何となくそんな気がした。TVに映る試合は俺とは全く縁もゆかりもない県同士の戦いだが、負けてる方をなんとな~く応援している気分でいると、これまたなんとなくそろそろハルヒが騒ぎ出すような気がした』 夏休みの最後の2週間を延々と繰り返し続けていることに気付きながらも何の解決も見出せずにいたキョン達は再び夏休みを過ごすことになってしまっていた。 何かがおかしいという思いを抱き、TVで高校野球を何となく見ていたキョンは、ハルヒから電話が掛かってくる気がしていると、予想通りにハルヒから水着と充分なお金を持ち、自転車に乗って2時に駅前に来いと言われるのだった。 集合したSOS団で最後に集まったキョンはみんなと市民プールへと向かう。 「楽しそうですね、微笑ましい光景です。それに平和を感じます。涼宮さんも結構常識的な楽しみ方を身に付けてきたと思いませんか?…ああやって楽しげに笑っている涼宮さんはこの世を揺るがすことはしないでしょうからね」 「だといいのだが…。どうした?」 「いえ、多分僕の気のせいです。春先から色々あったせいでちょっと神経質になっているだけでしょう」 市民プールで遊んだ後、キョンや古泉達はハルヒから喫茶店で残り少ない夏休みの活動予定表を見せられ、久しぶりの盆踊りや花火、セミ取り合戦、キグルミバイトをやって夏休みを過ごしていく。 ![]() その日の夜、泣いているみくるから電話がかかってきたために古泉も何故か一緒で慌てて駆けつけると、有希もいて、みくるは未来に帰れなくなったと泣きながら明かす。 「つまり、こういうことです。我々は同じ時間を延々とループしているのですよ」 「そんな非現実的なことを明るく言われてもな…。古泉、自分で何言ってるのか分かってるのか?」 「分かっています、これ以上ないというくらいにね。さっき、朝比奈さんと話し合ったんですが、その結果此処最近の時間の流れがおかしくなっていることに気づきました。これは朝比奈さんの功績といっていいでしょう。お陰で僕にも確信が持てました」 「何の確信だよ?」 「我々は同じ時間をもう何度も繰り返し経験しているということです。正確には8月17日から31日の間ですね、僕達は終わりなき夏休みの真っ只中にいるわけですよ。決して終わらないエンドレスサマーです。今、この世界は9月1日以降の時間が全くなくなってしまっているんですよ」 8月31日の24時丁度でリセットされてしまうらしく、夏休みに悔いが残っているので、終わらせたくないとい想いに駆られているハルヒにキョンが何を出来るのかは不明だった。 全ての時間を記憶している存在の統合思念体である有希によって既に15524回繰り返し続けていることが判明する。 翌日、夏休みが繰り返されていることに気付きながら、キョン達は天体観測をするために集合していた。 「何がしたいんだろうな、コイツは」 「さて、何でしょうね。試しにこういうのはどうです?涼宮さんを後ろから突然抱きしめて、耳元で『I love you』を囁くんです」 「それを誰がするんだ?」 「あなた以外に適役がいますかね」 「その言葉を待っていたぜ…ってやるか」 「では僕がやってみましょうか。…冗談ですよ、フフハハハハ」 バッティングセンター、花火大会、ハゼ釣り大会、肝試し、海水浴、映画館のはしご、ボウリング、カラオケなど8月30日までに全てをやり尽くし、予備日としてとっておいた31日を自由にするように告げて立ち去るハルヒを、このまま帰してはいけないと強い思いに駆られるが、掛ける言葉が見つからないキョンは何も手だてが見つからないまま、ループするので夏休みの宿題をするのは無意味だと諦めて寝て過ごす事にするのだった。 http://kazekura.seesaa.net/article/124575807.html http://curozudorein.blog121.fc2.com/blog-entry-632.html http://kyotofan.net/books_anime/haruhi_02/17 [涼宮ハルヒの憂鬱]カテゴリの最新記事
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