BLOODY MONDAY Season2の第2話を見ました。
「お久しぶり、ファルコン」
「折原マヤ――」
藤丸の前に
マヤが現れ、
あおいの死に
マヤが関係していると疑う
藤丸は、
マヤに怒りをぶつけるも、銃を突きつけられてしまう。
「彼はどこ?あたし、彼に用事があるの。どこにいる?」
「Jなら逮捕された。お前らも終わりだ」
「誤解しないで。あたしが探しているのは九条音弥。彼はちゃんとお使いしてくれたかなって…。九条くんから何も聞いてないの?」
「音弥が?」
「いつまでもあたしをテロリスト扱いしないでね。その代わりあなたのことも子ども扱いしないから」
一方、
あおいの変わり果てた姿に
藤丸と共に大きなショックを受けた
音弥と
遥にも、新たなるテロリストの魔の手が忍び寄っていた。
その頃、「魔弾の射手」と名乗るテロリスト集団の狙いである"日本再起動計画"に何らかの形で
Jが絡んでいるとにらんだサードアイは
霧島に
Jを取り調べさせる。
Jはテロの全容を話す代わりに
藤丸との面会を要求する。
音弥と連絡が取れず、携帯の電波から向かっている場所をサーチし、
加納に保護して欲しいと連絡をするのだが、
音弥は
ビーストに、“皇帝の牙”を要求される。
何とか隙を作って
遥と共に逃げる
音弥はが
藤丸の指示する脱出ルートで逃げようとするも、ホーネットが邪魔をしてきてしまう。
間一髪のところに
マヤが現れて銃撃戦になってしまうが、“皇帝の牙”を手に入れた
ビーストと
レディバードはその場から逃げて行く。
加納が到着し、気絶していた
遥を見つけるが、
音弥は
マヤに連れ去られていた。
九条は
Jを囮にして「魔弾の射手」によるガステロを解決しようとするのだが、既に捕まっている3人の同志の釈放を要求されてしまう。
藤丸は
Jと対面すると、近くに「魔弾の射手」のスパイがいると言われ、動揺が生んだ隙を突いて人質に取られる。
そしてその頃、
マヤと接触していた人物は
加納だった。
「どうして彼らを?」
「あの人の指示」
「サードアイはまだ何も気づいてない、多少面倒なことになってるが」
「昔から面倒じゃない、あそこは」
「1107号室だ」
「じゃ、また後で」
「それと、例のブツは?」
「皇帝の牙?大丈夫、心配しないで」
藤丸を人質にして拳銃を入手した
Jは銃口を口の中に入れるのだった――。
「パンドラの箱、開けた途端に災いが溢れ出し、最後に残ったのは何だっけ?そう、絶望だ」
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